東寶小館

トン・ボウ・シウ・グンTung Po Sea Food Restaurant

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仲間がワイワイ揃ったら、直行したい!!全く気取らずに広東料理が楽しめる!市場の中にある、にぎやかな食堂をご紹介。

こんにちは、香港ナビです。香港で"街市(ガイシ)"といえば、生鮮食料品をメインに扱った地元の市場のこと。この"街市"の上には、"熟食[木當]"と呼ばれる、フードコートのような飲食の場所があります。ちょっと、見かけはさすが"街市"の上にあるだけあるな~と納得できてしまう様子で、躊躇!?してしまいそうなのですが、これがなかなか侮れませんよ!リーズナブルにして、新鮮な海鮮料理から、鍋料理と味や料理の種類でも決して大きなレストランと引けをとりません。そんな中で、地元の人々にはもちろん、香港在住の日本人にも大人気のお店をご紹介いたします。

1.ロケーション

まずは、MTR港島線で"北角(North Point)"まで行きます。A1出口をでてください。
すぐ斜め前にそびえるのは、"渣華道市政大廈(ジャワドウシジンダイハア)"で、
その中に"街市(ガイシ)があります。
お店は3階(香港的には、2階となっていますので注意!)ですので、このエスカレーターから上がって下さい。
下にもたくさん、看板らしきものが立っていますが……
あっ、見つけました、この真ん中の看板。この達筆!?な字、確かに"東寶小館"と読めないこともない……
エスカレーターを上がりきったら、こんな感じの入り口が…遠慮なさらずにどうぞ。
ちなみに、近くにフェリー乗り場もありますので、九龍の"紅磡(ホンハム)"や"九龍城"からフェリーでも来られます。

2. オーナーご紹介

こちらがオーナーのひとり、梁さん。パートナーの張さん(取材当日は、残念ながらお出かけ中)とおふたりで経営されているのだそうです。このお店を始めてもう12年目なります。スレンダーで背が高く、若々しい感じですが、大人数の従業員をまとめる兄貴分といったところでしょうか、皆さん、本当に楽しそうに和気藹々と仕事をしていましたよ。

3. お店の雰囲気は…..

お店といっても、広いワンフロアーに何軒ものお店が一緒になっていま すので
 
一体どこからどこまでが、どのお店のテリトリーなのか…..と頭を抱えてしまいそうなのですが、まずはこの看板のある辺りを目安にしてください。
ちょうど、お店の真ん中辺りにこんな看板も出ています。気取らない、地元の雰囲気あふれる場所です!  
海鮮は、調理の寸前まで生きています!?まさに新鮮そのもの。
商売繁盛のお守り"風車"が飾ってありました。
厨房は料理の種類によっていくつかに分かれています。
日本人客を意識してか?日本語の映画のポスターが……. 
壁にも手書きのメニューが、いろいろ張ってあります。
エレベーターは荷物用のみですので、この前にもテーブルが用意されます。 
席はほとんどが"留座(ラウジョウ)"すなわち予約になっています。
見てください、この予約リスト!ちょっと解読不可能ですが……埋まってます、確かに。人気があのがわかりますね。
やはり、仲間が集まったら欠かせないビール!ここに来るお客さんはとにかくよく飲むそうです!納得!
調味料などもこんな感じで、まとめて置いてあります。

4. お料理は……

今回は、特別に人気のあるものをご紹介くださいました。見た目にも彩りが豊かで、思わず、早く食べたい!と思ってしまいますね。

まずは、"奶油蝦(ナイヤウハア)" HK$150(ただし、値段は蝦のサイズや量によって違いますので、その都度ご確認ください)ココナツミルクとカレー粉、レモンなどを加えたソースを新鮮な蝦と絡めて。ご希望にあわせて具の材料は蟹や野菜でもできます。甘さとピリカラが交じり合ったなんともいえないおいしさです。
このパンが一緒についてきますので、具を食べてしまった後も、おいしいソースを残さずにつけて食べてくださいね。
蝦、一匹が大きいです!!身もぷりぷり。

続いては、"墨汁墨魚丸(マッジャップマッユユン)" HK$110 イカのすり身団子をイカ墨ベースのソースで絡めたもので、スパゲティーもついています。生臭いイカ墨が苦手な方も大丈夫、おいしいです、これは!
一粒にぎゅっと実が詰まっているイカのすり身団子。 

"炸芝士青瓜榴蓮雲呑(ザア・チィシィ・チングァ・ラウリン・ワンタン)"HK$70 揚げワンタンですが、中身がちょっと違います。緑のワンタンはホウレン草テイストですが、中にはなんとドリアンが入っています。普通のワンタンは、中にチーズときゅうりが入っています。
中はどうなっているのか、ちょっと切っていただきました。
きゅうりが入っています、チーズもぎっしり。
緑のワンタンのほうは…….
オーナー直々、はさみの腕前を見せていただきました?
こちらも、中身ぎっしり。あけた瞬間にドリアンの香りが……… 
3品並べて、見た目も美しい!!

最後は、"鮮奶蛋白蒸花蟹(シンナイ・ダアンバッ・ジン・ファハイ)"HK$143 (ただし、値段は蟹のサイズや量によって違いますので、その都度ご確認ください)花蟹と呼ばれる種類の蟹を、卵白と牛乳を混ぜて蒸したものです。蟹が新鮮なので、ほんのりピンクできれいです。肉厚そうですが、主にかに味噌を味わう甲羅の大きな種類の蟹です。

今回は海鮮料理を中心に紹介くださいましたが、肉、野菜いろいろな種類の料理が楽しめます。日本語のメニューも肉、魚、野菜、スープ、麺類などきめ細かく分かれたメニューを用意してくれていますので、ご安心を!
同じ建物の中に体育館があったりして運動の後に仲間と立ち寄るお客さんが多いそうですが、ものすごい人気があるため、とにかく予約がほとんど。取材の日にもほとんど大きなテーブルは予約になっていました。でも開店間際の17:30から18:30あたりは、まだ人が少ないので、当日の飛び込みでも席は十分確保できます。旅行の際にお立ち寄りの場合は、早めに行くことをおすすめいたします。もちろん、料理は少人数でも大丈夫ですから気にせずに!カップルにもおすすめですよ!以上、香港ナビがお伝えいたしました。

記事更新日:2008-01-23

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-07-21

スポット更新日:2008-01-23

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部屋数 部屋1 大人 子供