航空探知館

Aviation Discovery Centre
  • エリア: 香港 ランタオ島
  • ジャンル : 博物館・美術館
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香港国際空港ターミナル2にあり、飛行機や空港について楽しく学べる充実の展示のほか、360度パノラマビューの展望デッキにアクセスできる穴場スポットです。


こんにちは、香港ナビです。今日ご紹介する「航空探知館(Aviation Discovery Centre)」は、香港国際空港ターミナル2、通称「スカイプラザ」の6階にある、精密な模型や最新の技術を使用して、飛行機や空港のことを楽しく学ぶことができる探知館です。付属の展望デッキでは、飛行機が飛び交う香港国際空港を360度のパノラマビューで楽しむことができ、空港内施設ならではの時間を過ごすことができるのです。空港での待ち時間、乗り継ぎ時間にぜひ訪れてみたい穴場スポットを、早速ご紹介いたします!

香港国際空港ターミナル2


香港国際空港には旅客ターミナルが2つあるのは、皆さんご存知かと思いますが、実際にターミナル2まで足を伸ばしたことがある方はあまりいないのでは?2007年2月にオープンしたターミナル2は、AEL駅を挟んでターミナル1の反対側にあります。オレンジ色の電光パネルの連絡通路が目印です。ターミナル2は通称「スカイプラザ」と呼ばれ、100店以上の小売店、20店以上のレストランが入っていて、まるで大きなショッピングモールのようです。しかもターミナル1と異なりそのほとんどが、「Non-restricted area」に位置しているので、出発客以外でも自由にショッピングを楽しむことができます。

外からの自然光がたっぷりと入ってくる開放的なターミナル2

ターミナル2のいたるところに、航空探知館への案内板が出ています。

航空探知館の入り口は、滑走路を模したフロアになっています。子供ならこれだけで大喜びしそう。

航空探知館の入り口は、滑走路を模したフロアになっています。子供ならこれだけで大喜びしそう。

暗闇の中に飛行機の模型がディスプレイされている室内はまるでSF映画のセットのよう。

暗闇の中に飛行機の模型がディスプレイされている室内はまるでSF映画のセットのよう。

Air Space(エアスペース)

航空探知館においてメインの展示は、こちらの「Air Space(エアスペース)」。入り口を入ってすぐ右手には、世界中の空を駆け抜ける旅客機の中から最もメジャーな13機種の模型が展示されています。それぞれの機種の詳細なデータをコンピューターで知ることができ、3Dアニメーションで実際に飛行機が空を飛んでいる様子を様々な角度から見ることができます。飛行機マニアでなくとも、立ち止まってじっくりと見てしまいそうな充実の内容です。

各機材の特徴を詳しく知ることができるタッチパネル式のアニメーションビデオ。

Cockpit Simulator(コックピットシミュレーター) 

飛行機のコックピットを再現した、「Cockpit Simulator(コックピットシミュレーター)1回HK$20」のコーナーでは、目の前に広がる映像と連動したコックピットで、テイクオフやランディングの瞬間を体験することができます。まるで本物のコックピットにいるかのようなセットでは、記念撮影をすることもできます(1枚HK$20、追加1枚につきHK$10)。

The Way We Travel(ザ・ウェイ・ウィ・トラベル)

飛行機の歴史や現代の航空工学について展示をしているコーナー。見所は、1930年代から50年代のキャビンを再現したコーナー。参考に現在のビジネスクラスの座席も展示されています。いつもはエコノミークラスの方も、ここで記念撮影をしてみては?
1920~40年代。当時のギャレーやクルーの写真が時代を感じさせます。

1920~40年代。当時のギャレーやクルーの写真が時代を感じさせます。

1950~60年代。DC-7、ボーイング707の誕生など航空事業が活発になり始めた頃。

1950~60年代。DC-7、ボーイング707の誕生など航空事業が活発になり始めた頃。

1970~80年代。ボーイング747などの誕生で海外旅行が手軽に、より安全になりました。

1970~80年代。ボーイング747などの誕生で海外旅行が手軽に、より安全になりました。

1990~21世紀。旅客機はより大型化が進み、日々進化し続けています。

時代を象徴するフライトアテンダントの制服は、いつの時代も女の子の憧れです。


展示スペースの中央部分に、鎮座する大きなエンジン。このコーナーでは、飛行機の模型を使用して、「なぜ飛行機は飛ぶのか?」や「ジェットエンジンの仕組み」など飛行機の構造、科学について詳しく知ることができます。また、飛行機のメンテナンスについての説明では、飛行機が到着してから次に離陸するまで、限られた時間内でメンテナンス、確認作業などが手際よくこなされていく様子を見ることができます。

コンピューターに連動して、飛行機の動きを目で確かめることができる模型。

ジェットエンジンの役割、構造を詳しく見ることできるエリア。

飛行機のメンテナンスを時間を追ってアニメーションで見ることができます。

HKIA Sky journey(香港国際空港 スカイジャーニー)

220度の特別大型スクリーンを使用して、香港国際空港について理解を深めることができるコーナーです。スクリーンには、飛行機の離着陸の様子、空港のオペレーションの様子など、乗客として利用するだけでは、なかなか見ることができない映像が映し出され、興味深い内容になっています。
香港国際空港の建設時の様子や旧啓徳空港の懐かしい写真など、空港内ならではの展示品も豊富です。その他、空港についての知識を試すことができるコンピュータークイズもあります(広東語もしくは英語)。

クイズで自分の知識をチェックしてみよう!

世界一着陸が難しい空港として有名だった啓徳空港の写真がたくさん。

Sky Deck(スカイデッキ)

航空探知館の奥にあるエレベーターで展望デッキに上がることができます。チケットは探知館入り口横のチケットカウンターにて購入してください。屋上に上がると、眼下に海に囲まれた香港国際空港の全景、背後にはランタオ島の山、遠くには新界や東涌の住宅地など、360度のパノラマビューを思う存分楽しむことができます。この展望デッキはターミナル2の屋上にあるため、滑走路までは少し距離があるので、写真を撮る場合は望遠レンズを忘れないようにしてくださいね。ナビが行った日は天気が良かったため、多くのカメラファンがこれぞという1枚を撮るためにスタンバイしていました。(大人HK$15、シニアHK$10、子供/学生 HK$7.5)

屋上にある望遠鏡は無料で使用できます。

PLAYSTATION Gateway

こちらのコーナーでは最新のプレイステーションのゲームを無料で楽しむことができます。空港での時間つぶしにはもってこい。

その他にもエキサイティングな施設がいっぱい


最先端の技術を駆使して作成された4D映画を上映するシアター、「4D Extreme Screen(4Dエクストリームスクリーン)」、4Dを使用したアトラクション、「4D Motion Wide(4Dモーションワイド)」など、大人から子供まで楽しめる施設もあります。

4D Extreme Screen(4Dエクストリームスクリーン)
大人HK$50、シニア、子供、学生 HK$40

Hollywood blockbusters(ハリウッドブロックバスターズ)
大人HK$50‐70
シニア、子供、学生 HK$40‐55

4D Motion Wide(4Dモーションワイド)
大人HK$40
シニア、子供、学生 (5歳以上かつ身長1メートル以上)HK$35



いかがでしたか?屋上の展望デッキを含めて2時間は十分に遊ぶことができます。夜は22時までオープンしているので、乗り継ぎや深夜フライトで時間が余ってしまった時にはぜひ訪れてみてください。以上、香港ナビがお伝えいたしました。


記事登録日:2009-06-24


基本情報

住所 Shop 061, Level 6, Sky Plaza, Hong Kong International Airport
住所(中国語) 香港國際機場翔天廊第六層061號舖
電話番号 3559‐1070
営業時間 11:00~22:00
休業日 年中無休
日本語 不可
料金 記事内をご覧下さい。
ホームページ http://www.mclcinema.com/ADC/en/index.aspx (英語/広東語)
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