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アニメジャパンフェスin香港2007 日本動画歌謡祭

アニメソングの帝王女王が香港に集結。大ヒットアニメソングの数々に、香港のファンも燃えまくりました!

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こんにちは! 香港ナビです。日本のアニメが日常に溶け込んでいる香港では、当然その主題歌も大人気。待ち望んでいたファンの目の前に、神々しい存在である本家本元、日本のアニソンの帝王女王5人が集結。首を長くして待っていただけに、日本以上の盛り上がりを見せるファンのために、水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ、遠藤正明、MIQがヒットソングを大熱唱しました!

 
 

会場の照明が消えると同時に沸き起こる「アニキ」コール。マントをはおって登場したアニキこと水木一郎が、今回の2公演につけられた「スーパーアニソン魂」「スーパーロボット魂」のタイトルそのままに、魂のこもった歌で会場を熱く盛り上げます。5人の代表曲のソロパフォーマンスには、日本での呼び名そのままに「アニキ!」「ミッチ!」「カゲ!」と盛大な掛け声でステージ上のアーティストをあおり、またその声援にお返しとばかりに、力強いパフォーマンスで会場をあおりと、両者一体となった会場には止むことのないウオーッ!という叫びがうねりとなって反響し続けていました。

 

『ドラゴンボールZ』『キャンディ・キャンディ』『聖闘士星矢』『機動戦士ガンダム』『勇者王ガオガイガー』『天空の城ラピュタ』『北斗の拳』『新世紀エヴァンゲリオン』『がんばれ!!ロボコン』などなど、好きな人にはたまらない名アニメの、あまりにも有名な主題歌の数々を2時間にわたり熱唱。遠藤正明が子供のころに大好きだったというによる『山ねずみロッキーチャック』の主題歌「緑の陽だまり」を堀江美都子とジョイントする、ライブならではのお楽しみなども交えながら、アンコールの『バビル2世』まで、歌に魂、魂に歌をの熱いライブを見せたのでした。

 
 
 

除楽希くん(12歳)

『ドラゴンボール』が好きで日本のアニメに興味を持ちました。初めてこういうライブに来たのだけれど、すごくパワフルでびっくり。でもとっても楽しかったです。

 

呉偉信さん(17歳)

日本のアニメが好きで見ているうちに日本語も覚えました。影山ヒロノブさんの歌は、ハートの熱さが伝わってくるようで大好きです!

 

Sincereさん(左 16歳) Nico(15歳)

『ドラゴンボール』がきっかけで日本のアニメが好きになりました。このライブをとっても楽しみにしていたので、すごく盛り上がって私たちもうれしかったです。

 
 

水木一郎
念願の香港ライブができて本当によかった。出演者、スタッフ、マスコミなど全員が力を合わせたことが成功につながったと思います。今回はライブを見られなかったという人にも、次回は足を運んでもらうためにも、違うプログラムで違う見せ方のライブを用意して、またぜひやって来たいです。今回のライブで印象に残ったのは『マジンガーZ』。会場と一体となったあの瞬間が忘れられません。

   

堀江美都子
今までもずっとステージに立つときは、常に「新鮮な気持ちで臨もう」と心がけてきました。今回は、海外公演ということもあって、緊張感を持った新鮮な気持ちを大切に心がけて歌いました。ひとりきりのライブではなく、4人の共演者がいたからこそ頑張れたし、素晴らしいものを作り上げられたと思います。『キャンディ・キャンディ』は男の人も一緒に歌ってくれていたのが印象的で、すごくうれしかったです。

   

影山ヒロノブ
ライブは本当に楽しかったです! 香港に来たのは初めてだったので、食べ物や景色も新鮮で素晴らしかったです。メンバーに雨男がいるので(注:遠藤氏のこと)、100万ドルの夜景が見られなかったが残念~。歌の途中でファンの方にマイクを向けると、ちゃんと日本語でレスポンスしてくれるのがすごいと思いました。『ドラゴンボールZ』の主題歌、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のあのノリは最高でした!

   

MIQ
香港は10年前に旅行で来ました。人も街も熱気を帯びていてとても好きになった地だったので、歌手として戻って来られてとても幸せです。「香港のファンは熱いよー」と話には聞いていたけれど、顔を見た瞬間からその「熱さ」がストレートに伝わってきて驚くと同時にうれしかったです。歌っていくごとに会場と一体化していけて、最高のツアーだったと思います。『アタックNO.1』を、みなさんが表情豊かに一緒に歌ってくれたので大感激でした!

   

遠藤正明
初めての香港でしたが、ファンの方もスタッフのみなさんも温かく迎えてくれて、とてもうれしかったです。みんなが元気になっていくのを見られるのが、自分にとっての幸せでもあります。日本に戻ってまた頑張って、次回はさらに元気な自分を見てもらうために香港に戻ってきたいです! 堀江美都子さんと『山ねずみロッキーチャック』の「緑の陽だまり」を歌えたのは素敵な記念になりました。

 
 

ライブ会場でも、記者会見に先だって行われたファンミーティングでも、たくさんの人が日本語で呼びかけていました。アニメに興味を持ったことから日本語を学ぶようになった人が多いことについて、そのきっかけを作ったともいえる水木さんと堀江さんはどう思われているのでしょうか。

 
 
 
水木一郎
日本のアニメや主題歌がきっかけで日本語に興味をもってもらうのは、とっても光栄なことです。日本で歌うとき以上に「きちんとした日本語で」と心がけていたら、3か所も歌詞を間違えてしまいました。(笑) 香港だけではなく、日本のアニメはヨーロッパ、北米、南米と世界的に根付いています。言葉を学んでみようと思ってもらえるほどに、日本のアニメに興味を持ってもらえるのは非常にうれしく思います。

堀江美都子
「アニメの主題歌は、子供が一番はじめに聴く歌になるかもしれないから、きちんと言葉が聞こえるように歌わなくてはいけない」と指導されてきました。しっかり聞き取れるよう、正確な言葉で正確に歌うよう努力しています。そういう意味では、言葉を学ぼうとしている人にはいい教材になるのではないかなと思います。
 

「香港の人たちにぼくたちの気持ちは通じたのかな?」と最後まで、香港ファンの反応を気にかけていたプロフェッショナルな魂の5人。「一生懸命練習した」というたくさんの広東語をちりばめたパフォーマンスに込められた魂は、観客のたくさんの笑顔が「しかと受け取った!」と言っているように思えました。今回のライブに足を運べなかったファンもたくさんいるはず。「また次回会いましょう!」の「次回」が早く実現することを祈りつつ、香港ナビがお伝えしました!

 
 

記事登録日:2007-05-23

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