ここはたしかに賛否両論分かれるかも。
引っ込み思案で、広東語がまったくわからない、香港の飲茶=優雅にお茶を飲みながら、おしゃべりをしながら点心をつまむこと、と思っている方には、最悪と評価されても仕方ないかな、と思います。
逆に、地元の人々と相席で、がやがやした雰囲気のなか、広東語でなんとかコミュニケーションをとって会話を楽しもう、と思っている方には、とてもいいレストランだと思います。
ちなみに私もこの店は落ち着かないので、苦手です。点心も観光化されていない、飲茶本来のメニューしかないから、香港で初飲茶をする友達には勧めませんね。。
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