譽満坊

2006年6月に昼遅く閉店間際に行きました。お客さんは私たちの他に2組だけ。注文して料理を待っている所に店員さんが来て、明細と支払い用の皿を持っている。食べていないのにもう精算？って身振りで表現したら、休憩時間に入るとのこと。お支払いして待つことしばし。既にドアにはクローズの札がでています。料理がでてきておいしく頬張っていると、中央の円テーブルからジャラジャラと聞こえてきて、店員さんがマージャンを始めました。なんか普段の休憩風景が見られて得した気分でした。