午前10時30分ごろ入店。
3階に通されました。
いきなり出てきたお茶は有無を言わせずジャスミン茶でした。
ボーレイ茶!といいましたが。ノーリアクション。
注文票があったので、すべて広東語で、よく分からなかったけど適当に注文。
しばらくして店員が、これとこれは11時からの提供だ、といって
先に渡した注文票を持ってきたので、その紙にオーダーを追加してチェックを入れました。
そしたら、オーダー伝票をプリントアウトしてもってきたのを見たら
先に注文した分と追加オーダーした伝票が二重に書かれていた。
つまり後から追加した分以外は全部2個書かれていた。
ボーイを呼んでこれは間違いだと強く主張。
それでわかったかと思ったら、やっぱりおばちゃんが2個目を運んできた。
またまたあきれ果ててこれはキャンセルしたと伝え、引っ込めてもらったが、
食事の雰囲気もなにもあったものではありませんでした。
頭悪いのか、嫌がらせなのかと思いたくなるような経験でした。
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