鮨琥珀

Sushi Kohaku

閉店・移転、情報の修正などの報告

大将の真心がこもったおまかせコースを楽しめる高級寿司店

今日ご紹介するのは2019年1月にオープンをした鮨琥珀(すし こはく)。香港島セントラルの士丹利街、和食や高級寿司の激戦区とも言える立地に新たに登場をした高級寿司店の紹介です。

店の名前の通り 店内は琥珀色の優雅で暖かみのある落ち着いた色使いでまとめられています。店で使われている食器は大将が自ら選んたという美しい有田焼き。カウンターに置かれている平皿は一枚ずつ絵柄が違う為、そこに座っている間は自分だけの場所というような特別感を味わう事ができます。また豪華な有田焼の平皿に美しい色合いの鮨が置かれるたびに、目で食事を楽しむとはこの事だ、と実感に違いありません。

店内はカウンターに8席と個室1つという少人数制。少人数のお客に向かい合いながらもてなすというスタイルが取られており、記念日や大切な客人との会食など、ここぞという時の利用にぴったりの店だといえます。
士丹利街の店の入り口。柔らかな琥珀色の灯りは、プライベート感と高級感を醸し出しています。

士丹利街の店の入り口。柔らかな琥珀色の灯りは、プライベート感と高級感を醸し出しています。

こちらは酒器。鮨に合う各種日本酒も揃えられています。お酒をオーダーすると、好きな酒器を選んで飲むことができます。

こちらは酒器。鮨に合う各種日本酒も揃えられています。お酒をオーダーすると、好きな酒器を選んで飲むことができます。

こだわりを持って揃えられた器で飲むお酒は最高!

こだわりを持って揃えられた器で飲むお酒は最高!



店を預かっているのは山形出身の千葉(ちば)大将(右写真)。日本の寿司店で働いた時に得たネットワークを頼りに、旬美味しさが味わえる新鮮な魚を毎日自ら仕入れています。
実はナビ、千葉大将の握る鮨のファンで既に数回食べに行っているのですが、大将の魚や鮨に対する愛情と知識には脱帽をし、そして尊敬しています。特に驚くのはそのシーズンごとに味わえる魚の見極めや食べ方の豊富さです。魚の美味しい食べごろを見極め、1品ごとにかける下準備は、長ければ数日にも及ぶのだとか・・・。
昔は鮨というものは生魚を切って握るだけだと思いこんでいた浅はかなナビですが、こちらの鮨に出会ってからというもの、お鮨は職人の魚に対する愛情と長時間の下準備により味がいかようにも変わる芸術品のようなものだということを学びました。千葉大将は魚と向き合いその魚の大きさや身のつきかた等で1固体ずつ下準備にかける時間や処理方法をかえているそうです。さすがプロ! これで美味しくないはずがない!
申し訳ないのは、数日もかけて準備された魚をあっという間に一口で食べてしまう事ですが・・・、美味しいのですから仕方ありませんね!
ナビが影で『玉手箱』と呼んでいる、下準備を終えた魚が入れられている箱。カウンターに座ると、この玉手箱が次々と出てきては 中には美しい魚陳列されている様を心ゆくまで眺めることができます。 ナビが影で『玉手箱』と呼んでいる、下準備を終えた魚が入れられている箱。カウンターに座ると、この玉手箱が次々と出てきては 中には美しい魚陳列されている様を心ゆくまで眺めることができます。

ナビが影で『玉手箱』と呼んでいる、下準備を終えた魚が入れられている箱。カウンターに座ると、この玉手箱が次々と出てきては 中には美しい魚陳列されている様を心ゆくまで眺めることができます。

大将の愛情こもった鮨造りを間近で見たり話を聞けるのもカウンターならではの楽しみ方です。 大将の愛情こもった鮨造りを間近で見たり話を聞けるのもカウンターならではの楽しみ方です。 大将の愛情こもった鮨造りを間近で見たり話を聞けるのもカウンターならではの楽しみ方です。

大将の愛情こもった鮨造りを間近で見たり話を聞けるのもカウンターならではの楽しみ方です。

わさびや柚子も最高のものを日本から取り寄せ、その場で調理。新鮮で手がかけられたものってこんなに美味しいのですね。(と毎回ため息のナビ) わさびや柚子も最高のものを日本から取り寄せ、その場で調理。新鮮で手がかけられたものってこんなに美味しいのですね。(と毎回ため息のナビ)

わさびや柚子も最高のものを日本から取り寄せ、その場で調理。新鮮で手がかけられたものってこんなに美味しいのですね。(と毎回ため息のナビ)

メニューの紹介

メニューは基本的にランチ・ディナーともに『おまかせ』一本です。それぞれの魚の特徴や仕入先や調理方法などは、千葉大将に聞くと説明をしてくれます。ぜひ色々とお話を聞いてみてください。

おまかせランチは880香港ドル。ランチは2019年2月より始まったばかり。心のこもった約20品が提供されますが、夕食と引けを取らない内容にこの値段で販売をして大丈夫なのかと少々心配になったナビ(笑)。握りだけではなく美味しい小皿料理も多く出ますので、昼ではありますがお酒を飲みながらゆっくり時間をかけて食べたくなるはず。
また、ナビがお邪魔した際に出た海草や梅が入った絶妙な茶碗蒸しや味噌汁、そして最後の手作りデザートも鮨に劣らず絶品でした。ぜひゆっくりとランチ時間が確保できる日に訪れて頂きたい、とナビは思います。ナビの足りない知識で魚の話をするのもなんですので、ぜひ写真でご覧ください。(シーズンや仕入れによって、提供内容は変わりますので、写真は参考としてください。)


おまかせディナーは2980香港ドルより。日によって内容は異なりますが、日本全国や世界から集まった約30種類のメニューが愛情と時間をたっぷりとかけて準備され、提供されます。高級食材や普段食べることができない珍しいものもあり、日本に住んでいてもなかなか口にできないものを香港で食べられる幸せをかみ締めたナビ。皆さんも約30種類の愛情たっぷりのメニューを食べれてみれば、この値段に十分見合うものだと納得されるのではないでしょうか。
それでは、ナビがお邪魔した日のおまかせディナーを写真でご紹介していきます。(シーズンや仕入れによって、提供内容は変わりますので写真は参考としてください。)

いかがでしょうか。『鮨琥珀』では真心こもった鮨を堪能することができます。特に在住の方は、何かのお祝いや記念日などに訪れてみてはいかがでしょうか。座席数が少ないので、予約をしてからお出かけくださいね!

記事登録日:2019-05-23

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主なメニュー

単位:HK$

おまかせランチ

Omakase Lunch

HKD880-

おまかせ ディナー

Omakase Dinner

HKD2,980-

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-05-23

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