MTR南港島線12月28日に開通

今までバスしか交通手段がなかった香港島南部にMTRが開通。海洋公園へのアクセスも便利に。

香港市民をはじめ、観光客にも移動の手段として欠かせない地下鉄ことMTR。今まで香港島南部は移動手段がバスしかなく、不便この上ありませんでしたが、香港島の南北を縦貫するMTR南港島線の東区部分が12月28日に開通できる見通しとなりました。

路線は、現在もMTR港島線とMTR荃湾線の乗り換え駅である金鐘(アドミラルティ)駅を起点とし、南北縦貫トンネルのアバディーントンネル(香港仔隧道)に並行して香港島南部へ向かいます。そしてオーシャンパーク(海洋公園)前を経て、サウスホライズンズ(海怡半島)まで総距離7キロ、全5駅が新設されます。これにより、今までバスで25~45分かかっていた所要時間が、11分まで短縮される予定。

なお新しくできる海洋公園駅は、ブルーを基調として各々の支柱にはペンギンやタツノオトシゴ、イルカなどがモザイクで描かれ、天井には海洋生物を思わせるオブジェが吊るされているなど、海洋公園にふさわしいイメージに仕上がっているそう。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-12-12

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