2019年オープンの戯曲中心 【茶館劇場】 ・ チケット手配 (中国茶&点心付)

Xiqu Centre Tea House Theatre Experience Ticket

閉店・移転、情報の修正などの報告

一度は体験をしてみたい広東オペラや中国伝統戯曲の美しいパフォーマンス。点心やお茶と一緒にリラックスしながら観劇できます。

戯曲中心、広東ロード側の入り口

戯曲中心、広東ロード側の入り口


戯曲中心は開発が進められている香港西九龍文化区に2019年1月20日にオープンをしたばかりの新施設です。広東オペラといえば2009年にユネスコ世界無形文化遺産に認定されていますが、戯曲中心は広東オペラを含む中国伝統劇である「戯曲」の促進・発展を促すために建設されました。
その文化的・伝統的な役割もさることながら、美しい建築様式で建てれた建物という事で、幅広い層の人々から注目されている最新のスポットです。建物全体は中国のランタンと、進化し続ける芸術・伝統と現代との融合も表現しているそうです。建物の入り口は、ステージの幕があいた時のような曲線が美しい設計になっています。
この戯曲中心では各種戯曲の上演だけではなく 、色々なイベントも行われています。しかし上記の通り注目をされていることを考えると、観劇の予定がない特に場合でも建物を訪れてみる価値はあると思います。
戯曲中心の概観

戯曲中心の概観

ステージカーテンのような形をした入り口から内部を除いたようす

ステージカーテンのような形をした入り口から内部を除いたようす

建物の内部を見ていきましょう

建物内部は伝統的な戯曲とはかけ離れた斬新かつ芸術的な美しさで、訪れる人々を魅了しています。入り口を入ってすぐに見に入るのは、アトリウムとアトリウム上の天井。天井は幾重にも重なる未来的な構造をしていて、フォトジェニックである事から多くの人々が見に訪れています。
またアトリウムでは期間限定で様々なイベントが行われる予定です。現在は木製で神輿に似た小さめの小屋が建てられていますが、現在この中では戯曲中心が建てられるまでの過程の写真が展示されています。(2019年3月31日まで)
建物の入り口中央に位置するアトリウムと、現時点で行われているイベント展示 建物の入り口中央に位置するアトリウムと、現時点で行われているイベント展示

建物の入り口中央に位置するアトリウムと、現時点で行われているイベント展示

アトリウムのようす

アトリウムのようす

アトリウム内の展示(3月31日までのもの)

アトリウム内の展示(3月31日までのもの)

アトリウムの上の建物のようす

アトリウムの上の建物のようす

茶館劇場でのパフォーマンス


先述の通り、この戯曲中心は広東オペラをはじめとする中国各地の戯曲の発展や促進のために利用されることになっていて、建物の上階には大劇院と呼ばれるグランドシアターでは本格的な戯曲’を楽しむことがでいます。ただし若い世代や外国人には特に、本格的な戯曲はストーリーに馴染みがないことや言葉の問題などで長時間観劇をするのが心配ではないかと思います。そんな方のために、まずは手始めに"戯曲体験" ができる【茶館劇場】をご紹介したいと思います。



【茶館劇場 / Tea House Theatre】のコンセプトは『粵.樂.茶韻 / Cantonese Opera and Tea』。広東オペラなどの伝統的な戯曲に縁のない層や外国人などの観客が、中国茶や点心と共にリラックスをしながら観劇ができるようになっています。それぞれのパフォーマンスでは中国語(英語の補足がある場合も有り)での説明を聞きながら気楽に楽しめるのがポイント。現在は広東オペラ界の有名人である羅家英氏が舞台監督を手掛け、主に弟子たちによるパフォーマンスが行われています。
今回ナビでチケットが手配できるのは、茶館劇場のこの公演です。公演は一定期間ごとに内容が変わっていきます。下記の戯曲中心のサイトから希望観劇日の内容を必ず確認した上で、お申し込みくださいね。
パフォーマンスのようす(それぞれの上演内容によって変わります。上記の写真は一例となります) パフォーマンスのようす(それぞれの上演内容によって変わります。上記の写真は一例となります)

パフォーマンスのようす(それぞれの上演内容によって変わります。上記の写真は一例となります)

茶館劇場の中のようす(左)とひとり一人に準備される点心(右) 茶館劇場の中のようす(左)とひとり一人に準備される点心(右)

茶館劇場の中のようす(左)とひとり一人に準備される点心(右)



ナビがチケットを販売している茶館劇場でのショー内容は下記となります。(写真はショーの上演一部。参考写真です。)

【TEA HOUSE THEATRE】
上演期間
6月15日~8月31日

上演日と時間
水曜日から日曜日:  19:30pm開始、約90分
土曜日と日曜日:15:00pm開始、約90分











予定上演内容(変わる場合もあります)
南音 (中国広東省の音楽演芸粤調)
牌子演奏(管楽器と打楽器の演奏)
粵曲演唱(広東オペラの歌より選んで)
折子戲(広東オペラより抜粋)
音樂合奏 (中国戯曲音楽アンサンブル)

言語
広東語(北京語と英語の字幕有)


 香港にいてもなかなか触れることのできない広東オペラや戯曲の世界をリラックスしながら体験できる機会は滅多にありません。ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

記事登録日:2019-06-18

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スポット登録日:2019-06-18

利用日
大人 子供