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九龍公園

Kowloon Park九龍公園

閉店・移転、情報の修正などの報告

雑然とした大都会の中にあるオアシスには、フラミンゴまでいました!

こんにちは!香港ナビです。本日は、尖沙咀(チムサーチョイ)にあります九龍公園(カオルーンパーク)に行ってまいりました。尖沙咀というと、香港を代表する繁華街の一つとしていつも賑わっている場所ですが、そんな街の真ん中にありながら、総面積が約14ヘクタールと広く、なかなか見所の充実した公園として人気のある場所です。買い物に疲れてちょっと一休み、というような場合に絶好のロケーション。というわけで、ナビと一緒に出かけてみましょう。

九龍公園の歴史

1830年代、ビクトリア港が理想的な良港であることが西洋人によって発見されました。その当時、現在の九龍公園にあたる場所は港に面した軍事上の重要地点で、1861年に九龍半島がイギリス軍によって占領された際、ウィットフィールド基地と名づけられました。

1970年5月24日、九龍公園は当時の香港総督ディビッド・トレンチ卿によって正式に開かれ、1989年に、当時のロイヤル・ホンコン・ジョッキー・クラブ(現在のホンコン・ジョッキー・クラブ、日本で言うところの中央競馬会)によって3億香港ドル(約46億円)の費用をかけて現在の形にリニューアルされました。

九龍公園の入り口はいくつかありますが、今回は、一番便利でわかりやすいMTR尖沙咀(チムサーチョイ)駅のA1出口から入ってみました。この出口から地上に上がりますと、目の前は尖沙咀の町並み…ですが、左後ろを見ますと、公園の入り口があります。公園の大きさの割には意外とこじんまりした感じがするかもしれませんが、この入り口が地下鉄の出口のすぐそば、ということで実質的なメインゲートとなっています。

●入り口から、公園の中心へと北上すると…

入り口からしばらく進みますと、「衛生教育展覧及資料中心」というものがあります。読んで字のごとく、衛生教育に関する展覧館ですね。入場無料ということで、興味があればご覧になるのも一興かと思われます。
次に目に入ったのは「リボン」というモニュメントです。これはHIV/AIDSの撲滅を願って作られたモニュメントだそうです。そう言われて見れば「レッドリボン」にも似た形をしていますね。

次に目に入ったのは「リボン」というモニュメントです。これはHIV/AIDSの撲滅を願って作られたモニュメントだそうです。そう言われて見れば「レッドリボン」にも似た形をしていますね。

このモニュメントは、香港で2009年に行われる東アジアスポーツ大会にちなんだモニュメントです。期間限定、なんだとか。

このモニュメントは、香港で2009年に行われる東アジアスポーツ大会にちなんだモニュメントです。期間限定、なんだとか。

「WOODLAND WALK」 は、ちょっとした丘のようになっています。緑に囲まれ、落ち着いた雰囲気がいいですね。
香港文物探知館 は、名前通り香港における文物を展示している所です。建物も洋館風の、風格が感じられるもので、文物に興味がなくても見ものですね。

●公園の北側は…

こちらはアトリウムです。ここには、プールや体育館等の入り口があります。また、マクドナルドもここにあります。
マクドナルドは、お店の外にもテーブルがありますので、天気のいい日に外のテーブルで食べるのもいいですね。
アトリウムを抜けると、佐敦(ジョーダン)側のメインゲートに出ることができます。
アトリウム入り口の手前には、色とりどりの花が咲き誇る大きな花壇があります。ここで記念撮影する人も多いですよ。 アトリウム入り口の手前には、色とりどりの花が咲き誇る大きな花壇があります。ここで記念撮影する人も多いですよ。 アトリウム入り口の手前には、色とりどりの花が咲き誇る大きな花壇があります。ここで記念撮影する人も多いですよ。

アトリウム入り口の手前には、色とりどりの花が咲き誇る大きな花壇があります。ここで記念撮影する人も多いですよ。

●南国気分と、中国情緒を味わう。

ここからしばらく進みますと、トーテムポールの置かれた小高い丘のような所があります。このあたりに植えられている植物は、椰子など熱帯系のものが多く、入り口付近のエリアとは趣を異にしています。また、ここまでくれば佐敦(ジョーダン)も近く、高級マンションのビクトリア・タワーもよく見えます。
中国庭園は、ここからしばらく進んだところにあります。池と東屋を配した、いかにも中国的な雰囲気の漂う庭園になっています。このあたりは日陰も多く、池を眺めながら一休みするにはもってこいではないでしょうか。

●ルーフガーデン

ROOFGARDEN… と言われても、一体何の屋根だ?と思うかもしれません。
実は、ネイザンロード沿いのパークレーン・ショッピングモールの屋上なのです。あのお店の上はこうなっていたのです!
くねくねした道に沿って、ベンチが並べられています。が、これといった見所がないせいか、あまり人がいません。

●迷路な植え込み

迷路風の植え込みと、高齢者向けの運動装置があります。説明書きでは、高齢者向けと書いてあるのですが、装置を見ると「子供以外の全年齢に良いです」と書いてあります。果たして、実際にこの装置を使っている人は、高齢者でない人のほうが多かったです。

●九龍公園でフラミンゴを見よう。

こちらは、九龍公園最大のハイライト、鳥の池です。ここには、鴨などの他に、なんとフラミンゴがたくさんいます。これだけの数のフラミンゴが都会のど真ん中で見られるなんて、さすがですね!皆さん、香港でフラミンゴが見られるなんて知っていました!?

●尖沙咀 彫刻の森?

彫刻ゾーンもあります。なんでもこの一角に並べられている様々な彫刻は、香港を代表する彫刻家の作品だとかで、アートな雰囲気の漂う空間になっています。

●昔の名残を今に!? 要塞ゾーン

砲台ゾーンは、周りが塀に囲まれた、要塞風の雰囲気をかもし出した空間。大砲も何基か設置されています。

そんなこんなで、九龍公園を一回りしてみましたが、いかがでしょうか?都会のまさにど真ん中にありながら、どこかのんびりした空気の流れる空間ということで、買い物で疲れた時なんかにいいのではないかと思います。実際、スーツ姿のビジネスマンが公園で休んでいるところを度々見かけました。今回は割愛しましたが、公園内の2つの展示館も入ってみる価値がありそうです。以上、香港ナビがお送りしました。

記事登録日:2005-12-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2005-12-28

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