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マカオ半島の観光スポット

マカオ半島の観光スポット情報をご紹介します。

26件が該当しました。

紀念孫中山市政公園

マカオ> マカオ半島

マカオにもゆかりが深い孫文(中国名が孫中山)の名前をつけた公園。東隣には珠海とのボーダーである税関があります。

セナド広場

マカオ> マカオ半島

マカオ観光の出発はここから歩き始めよう。ポルトガル風の石畳とパステルカラーの建築物が美しい、小さな広場

リラウ広場

マカオ> マカオ半島

周りを南欧建築の住宅で囲まれた、小さな広場。地元の人々がカジュマルの大木に寄り添うように座って、ひとときを過ごしている

カテドラル

マカオ> マカオ半島

石造りの外観は質素だが、内部はステンドグラスの装飾がきれいな教会。教会に面した広場はセナド広場の喧騒から離れて静か

ペンニャ教会

マカオ> マカオ半島

ペンニャの丘に築かれた教会は婚礼写真の撮影場所としても人気。夜はライトアップしていて、丘の下から見ても美しい教会

レッド・マーケット

マカオ> マカオ半島

地区のランドマークにもなっている赤い建物の中は生鮮食料品市場。地元っ子に混ざり、マカオの台所でショッピング

観音像

マカオ> マカオ半島

マカオ半島の新埋立地のランドマーク的存在。夜はライトアップされて、たおやかで美しい観音様のお顔が心を癒してくれる

カーサ庭園

マカオ> マカオ半島

ポルトガル富豪の邸宅だったコロニアル様式の屋敷と庭園は、イギリス東インド会社のマカオ本拠地でもあった

プロテスタント墓地

マカオ> マカオ半島

カーサ庭園に隣接した小さな墓地。静かな環境の中で、マカオでは少数派だったプロテスタント教徒が眠っている

聖アントニオ教会

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マカオ三大古堂のひとつ。聖アントニオは結婚を司る聖人なので結婚式が多く、花がいつも飾られるので「花王堂」とも呼ばれる

盧家屋敷

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セナド広場のすぐ近く、とてもにぎやかな繁華街にある、東洋と西洋のデザインがミックスされた中国式邸宅

聖ラザロ教会

マカオ> マカオ半島

昔の街並みが残る地区にある、聖母マリアに捧げられた教会。その昔は、中国人カトリック教徒が通う教会だった

民政総署ビル

マカオ> マカオ半島

ポルトガル統治下からマカオの政治や自治が行われてきた歴史的建築物。中庭だけでなく、荘厳な雰囲気の図書館や議場も必見

仁慈堂大楼

マカオ> マカオ半島

昼のみならず、ライトアップされた夜も美しい仁慈堂ビル。セナド広場を上から見下ろすことができる博物館もぜひ訪れてみて

聖ドミニコ教会

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クリームイエローの壁と緑のドアが美しい、別名「バラ教会」。教会内でクラシックコンサートが開かれることもあり

聖ポール天主堂跡

マカオ> マカオ半島

マカオの代名詞でもある聖ポール天主堂跡。残存するファザードから、当時の美しく壮大な姿を想像してみたい

ナーチャ廟、旧城壁

マカオ> マカオ半島

聖ポール天主堂跡の脇にひっそりとたたずむ2つの世界遺産。西洋の教会の横にある中国寺院と、ポルトガル人が作った要塞の一部

ドン・ペドロ5世劇場

マカオ> マカオ半島

聖オーガスティン広場にあるミントグリーンの劇場。コンサートが開催される時期をチェックして、ぜひ内部にも入ってみて。

モンテの砦

マカオ> マカオ半島

マカオ博物館行きのエスカレーターで一気に頂上へ登ろう。小高い丘の上からマカオ市内や中国大陸を一望できる

聖オーガスティン教会

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別の教会に移されたはずのキリスト像が、いつの間にか自力でこの教会に戻ってきたという、不思議な伝説を持つ教会

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