日本が恋しくなったら・・・お鮨でパワーチャージしちゃいませんか♪

日本へ簡単に行かれない今だからこそ、こんなお店へLet's Go !!!

コロナ感染症の影響で、日本と香港間の行き来が難しくなってしまいました。帰国や旅行が思うようにできず、悲しい思いをしている方も多いのでは・・・?はい、ナビもそんな欲求不満を抱える1人です。 でもこんな時だからこそ、香港で日本の味を守り頑張っている和食店を訪ね、日本気分を存分に味わうのも良いかもしれません。今回はナビが日本に帰りたくなると立ち寄る、中環の[鮨 琥珀]へいってきました!

コロナ感染症の影響で、日本と香港間の行き来が難しくなってしまいました。帰国や旅行が思うようにできず、悲しい思いをしている方も多いのでは・・・?はい、ナビもそんな欲求不満を抱える1人です。 でもこんな時だからこそ、香港で日本の味を守り頑張っている和食店を訪ね、日本気分を存分に味わうのも良いかもしれません。今回はナビが日本に帰りたくなると立ち寄る、中環の[鮨 琥珀]へいってきました!

お鮨を食べるなら、お酒も飲みたくなりますよね。この日はおまかせコースにあうお酒を大将にお願いして選んでいただきました。 ちなみに、これからご紹介するナビが食べた料理は、はランチ限定の

お鮨を食べるなら、お酒も飲みたくなりますよね。この日はおまかせコースにあうお酒を大将にお願いして選んでいただきました。 ちなみに、これからご紹介するナビが食べた料理は、はランチ限定の"おまかせ"コースです。

こちら[鮨 琥珀]の”おまかせコース”は、お酒にぴったりの刺身や小皿料理、そして本格的な握りと、とにかくたくさんの料理がでてきます。お腹を減らして行ってくださいね!

こちら[鮨 琥珀]の”おまかせコース”は、お酒にぴったりの刺身や小皿料理、そして本格的な握りと、とにかくたくさんの料理がでてきます。お腹を減らして行ってくださいね!

そしてとにかく、どれも日本酒にピッタリ!の絶品揃い。お喋りとお鮨とお酒をたっぷりと楽しめるように、時間に余裕のある日に行くベシ、です。 そしてとにかく、どれも日本酒にピッタリ!の絶品揃い。お喋りとお鮨とお酒をたっぷりと楽しめるように、時間に余裕のある日に行くベシ、です。

そしてとにかく、どれも日本酒にピッタリ!の絶品揃い。お喋りとお鮨とお酒をたっぷりと楽しめるように、時間に余裕のある日に行くベシ、です。

出てくるネタはどれも新鮮で季節のもの。その時期に一番美味しいものを、一番美味しい食べ方で出してくださるんです。そして、中には数日もかけて、仕込むものもあるのだそう。日本にいても、こんなに手と愛情いっぱいの美味しいお鮨はなかなか食べられませんよ~。 出てくるネタはどれも新鮮で季節のもの。その時期に一番美味しいものを、一番美味しい食べ方で出してくださるんです。そして、中には数日もかけて、仕込むものもあるのだそう。日本にいても、こんなに手と愛情いっぱいの美味しいお鮨はなかなか食べられませんよ~。

出てくるネタはどれも新鮮で季節のもの。その時期に一番美味しいものを、一番美味しい食べ方で出してくださるんです。そして、中には数日もかけて、仕込むものもあるのだそう。日本にいても、こんなに手と愛情いっぱいの美味しいお鮨はなかなか食べられませんよ~。

よ~くご覧いただくと、上に載っているネタにあわせて、ご飯の種類が違うのにお気づきになるはず。ネタにあわせてシャリも違うなんて、細やかな気遣いです。 よ~くご覧いただくと、上に載っているネタにあわせて、ご飯の種類が違うのにお気づきになるはず。ネタにあわせてシャリも違うなんて、細やかな気遣いです。 よ~くご覧いただくと、上に載っているネタにあわせて、ご飯の種類が違うのにお気づきになるはず。ネタにあわせてシャリも違うなんて、細やかな気遣いです。

よ~くご覧いただくと、上に載っているネタにあわせて、ご飯の種類が違うのにお気づきになるはず。ネタにあわせてシャリも違うなんて、細やかな気遣いです。

こちらはサーモン。実は香港で寿司といえばサーモンばっかりなのです。そして[鮨 琥珀]では、今まではサーモンの提供はしていませんでした。しかし今回は、大将のお眼鏡にかなった

こちらはサーモン。実は香港で寿司といえばサーモンばっかりなのです。そして[鮨 琥珀]では、今まではサーモンの提供はしていませんでした。しかし今回は、大将のお眼鏡にかなった"サーモン”があったようです。・・・もう、食べてびっくり!サーモンの常識が覆りました。これは私の知ってるサーモンじゃない!味は・・・チャンスがあれば皆さんの口に入る日も来るかもしれませんね!?

握りの間に小皿料理を挟みながら、お任せコースはまだまだ続いていきます。全てその時一番の、最高の状態で出して頂く鮨ばかりなので、お腹がふくれても、口も胃も、まだまだ食べたくて仕方ないんです。 握りの間に小皿料理を挟みながら、お任せコースはまだまだ続いていきます。全てその時一番の、最高の状態で出して頂く鮨ばかりなので、お腹がふくれても、口も胃も、まだまだ食べたくて仕方ないんです。
握りの間に小皿料理を挟みながら、お任せコースはまだまだ続いていきます。全てその時一番の、最高の状態で出して頂く鮨ばかりなので、お腹がふくれても、口も胃も、まだまだ食べたくて仕方ないんです。 握りの間に小皿料理を挟みながら、お任せコースはまだまだ続いていきます。全てその時一番の、最高の状態で出して頂く鮨ばかりなので、お腹がふくれても、口も胃も、まだまだ食べたくて仕方ないんです。

握りの間に小皿料理を挟みながら、お任せコースはまだまだ続いていきます。全てその時一番の、最高の状態で出して頂く鮨ばかりなので、お腹がふくれても、口も胃も、まだまだ食べたくて仕方ないんです。

さあ、握りが一通り終わる頃、巻きものが出てきます。最後の巻物まで、手を抜かずに美味しいものばかり。でもこれが出ると終わりに近づいているという事なので、ちょっと悲しくなりますww さあ、握りが一通り終わる頃、巻きものが出てきます。最後の巻物まで、手を抜かずに美味しいものばかり。でもこれが出ると終わりに近づいているという事なので、ちょっと悲しくなりますww

さあ、握りが一通り終わる頃、巻きものが出てきます。最後の巻物まで、手を抜かずに美味しいものばかり。でもこれが出ると終わりに近づいているという事なので、ちょっと悲しくなりますww

ちなみに、恵方まきを食べる日に伺った時は、こんな巻きものもご用意いただきましたよ!中は手作りの美味しいかんぴょう。かんぴょうがこんなに美味しかったなんて、大発見。

ちなみに、恵方まきを食べる日に伺った時は、こんな巻きものもご用意いただきましたよ!中は手作りの美味しいかんぴょう。かんぴょうがこんなに美味しかったなんて、大発見。

最後のデザートです。この和風デザートまで、大将の手作り。ナビはこちらのお鮨に出会ってからというもの、日本帰国の回数がめっきり減りました。皆さんもこんな時期だからこそ、[香港で出会うことができる極上の日本] を探してみませんか?

最後のデザートです。この和風デザートまで、大将の手作り。ナビはこちらのお鮨に出会ってからというもの、日本帰国の回数がめっきり減りました。皆さんもこんな時期だからこそ、[香港で出会うことができる極上の日本] を探してみませんか?

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-03-13

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