添好運點心專門店（中環店）

話題のメロンパンなど一通り注文しましたが、値段相応といった感じ。物価の高い香港だけあって、過度に値ごろ感が誇張されてる感。日本にもある有名店とかでdin sum食べ慣れてる人だと、わざわざ香港に来てこの二流のdim sum食べる必要も無いかもしれません。香港に住んでて、仕事帰りに安く夕食なんていうニーズには合ってると思います。 

並ぶらしいといろんなところに書いてあったので、朝９時の開店前。８時４０分くらいに行ったところ、すでに２０名ほどが並んでいました。開店と同時に入れましたが、すでに店の前は長蛇の列。早めに行ってよかったです。
飲茶定番の蝦餃、焼売、腸粉、蒸し餃子の潮州粉果と牛肉団子？　
以上５品頼んで、１００ドルちょっと。おいしくて安かったです。地元の方は、ご飯ものをあわせて注文しているようでした。ハズレがないので、安心して食べられます。
オーダーシートは漢字だけのもの（ピンク）と、英語表記もされているもの（緑）の２種類ありました。 

大角咀店に5日土曜日午前11時頃行きました。
ショッピングセンターの中からの行き方がわからなくて迷いました。
既に何組か並んでいましたが、30分ぐらいで入店できました。
番号を書いた注文票を外国人には英語表記のものをくれて、番号も英語で呼んでくれました。
2人でえび餃子、えびシュウマイ、レバー腸粉、大根餅、チャーシューメロンパン、の5品で112香港ドルでした（お茶代込み）。
チャーシューメロンパンって、甘い中にチャーシュってどうなんかな？と思ってましたが、ホカホカで皮はサクサクで意外にも合っていて美味しかったです！今思い出しても食べたいぐらい！
席が少し手狭でしたがお値段もお手頃で、観光客だけではなく地元の人でも賑わっている良い感じのお店でした。 

宿泊先から近かったので北角店へ行きました。
平日の昼11時ごろ到着。店内はごったがえしてましたが、1人だったので相席ですがすぐ座れました。
チャーシューメロンパン・蝦腸粉・咸水角・ちまきの4品で83ドルです。安いですね。おいしかったです。

北角店は穴場かもです。 

土曜の夜９時過ぎに地下鉄駅を散々うろついてカスタマーの係員の方に聞き聞き、やっとｉｆｃモールのコンシェルジュカウンターを見つけて聞いたら「ｃｌｏｓｅ」と一言・・・。閉店したのか閉店時間なのか分かりませんが行けずに残念です。 

3時前に時間ををずらして行ってみましたが、店の前はすごい人だかりができていました。すでに昼ごはんを食べていたので、叉焼まんのみをテイクアウトで購入。
1品なのでお店の人に怪訝な顔をされましたが、おやつとして近くの広場で食べました。
メロンパンの皮に叉焼はとても変わっていて、美味しかったです。
今度はお店で色々な料理をたのしんでみたいなと思いました。 

ウェイティングで店の前がごった返してましたが安くておいしかったです
 

香港駅にあります。
香港の旅、最終日の今夜もここで夕食。
また香港に来た際は、立ち寄りたい店です。
春巻、焼売、ちまき何でも美味しい！
ただ、いつも順番待ちの人でごった返してる
ので、時間をずらしていくのがオススメです。 

偶然見つけて入って、大正解。場所は、エアポートエクスプレス香港駅インタウンチェックインの真下。土曜日１０時頃行ったら、すぐに入れました。メニューはデザートも含め３０種類くらいでした。オーダーシート方式です。好きなものに数字を書いて、店員さんに渡します。

蝦餃、シュウマイ、腸粉、牛肉球、酥皮焗叉燒包　これだけ頼んで１００ドルちょっと。
酥皮焗叉燒包以外、香港ではよく見かけるものですが、蝦餃はエビがぎっしり、腸粉はプルプルした食感、牛肉球はミカンの皮が香り付けで入っていて、他とは一線を画していると言えるおいしさでした。

ほかの店と違うのは、お茶のティーポットは共有。コップだけあって、いつまでもお茶が来ないのはどうしてだろうと思っていたら、向かいに座っていたおじいちゃんが、自分のそばにポットを置きっぱなしにしていただけでした。店員さんが気付いて、お茶を入れてくれました。
支払いは伝票を持って、直接レジに行きます。

ガイドブックでも見かける“酥皮焗叉燒包”ですが、さくさくした食感のメロンパンの中に、チャーシューを甘く味付けしたものが入っている感じです。これは、全体的に甘く、好みが分かれると思います。個人的には普通の叉燒包(ちゃーしゅうまん）か叉燒酥(ちゃーしゅうパイ）のほうが好きです。