ホテル コージー リゾート

Hotel COZi ‧ Resort 悦品度假酒店‧屯門

閉店・移転、情報の修正などの報告

世界を旅しているような気分に浸れる、新コンセプトホテルが登場

香港ナビです。今日はMTR屯門駅近くにできた「ホテル コージー リゾート」(Hotel COZi ‧ Resort / 悦品度假酒店‧屯門 )をご紹介します。ホテルは2019年にオープンしたばかりです。
こちらの「ホテル コージー リゾート」は、各フロアごとに日本・タイランド・アフリカ・ギリシャという全く異なるテーマで装飾がされています。今までにない新しいコンセプトを持ったホテルです。ホテル内は香港にいながらにして他の国へ旅行をしている気分も味わえるという、なんとも面白い世界が繰り広げられています。友達同士や家族連れで宿泊をしたら、とっても楽しそうなホテルですね、ではご紹介していきましょう。

駅から徒歩数分の好立地!


ホテルはMTR屯門駅から徒歩数分という近さ。MTR駅の出口を出たら、ホテルの建物がすぐに目に入ります。駅からホテルまでの行きかたはいくつかありますが、ナビと一緒にA出口からホテルまでを歩いてみましょう。
1)改札を出たら出口Aに向かいます

1)改札を出たら出口Aに向かいます

2)出口Aはこんな様子です

2)出口Aはこんな様子です

3)A出口へ行くには、ここから階段を下がっていきます

3)A出口へ行くには、ここから階段を下がっていきます

4)階段を降りると、駅の外の歩道が見えます

4)階段を降りると、駅の外の歩道が見えます

5)歩道に出たら、向かって右方向へ進んでください。目の前の川に橋がかかっていますので、橋を渡ります

5)歩道に出たら、向かって右方向へ進んでください。目の前の川に橋がかかっていますので、橋を渡ります

6)川を渡りながら右方向を見ると、ホテルが見えます

6)川を渡りながら右方向を見ると、ホテルが見えます

7)橋を渡ると、目の前に警察があります。警察の手前にある小道を右に折れて、ホテルの方面へ進んでください

7)橋を渡ると、目の前に警察があります。警察の手前にある小道を右に折れて、ホテルの方面へ進んでください

8)ホテルがすぐそこです

8)ホテルがすぐそこです

9)MTRA出口の道路からホテルまでは、ほんの3分程度。とっても近いのがお分かりいただけましたか?

9)MTRA出口の道路からホテルまでは、ほんの3分程度。とっても近いのがお分かりいただけましたか?

ホテル内は遊び心いっぱいのテーマパーク!?

グランドフロア(入り口)のエレベーターホールの様子。ホテルとは思えないデコレーションです!

グランドフロア(入り口)のエレベーターホールの様子。ホテルとは思えないデコレーションです!


グランドフロアにあるホテルのドアを開けたとたん、目に入って来るのは真っ青なブルーのエレベーター。「ここは何!?」と戸惑ったナビですが、よく見ると壁にプラットホームの大きな写真がかかっています。
「そうか、これはもしかすると列車に乗ってどこかへ行くテーマなのかな?」と理解をしたナビは、エレベーターに乗って、2階にあるロビーへ行ってみました。それにしても、エレベーターホールにプラットホームの写真を掛けるなんて粋な計らいですね。素敵な旅が始まる予感がします。

そして、2階のロビーに来てみて更にビックリ。そこはもう、駅そのものでした。
ロビー周りのようす。駅の待合室さながらの雰囲気。広々としたロビーには、電車の出発を待つためのベンチが設置されています。 ロビー周りのようす。駅の待合室さながらの雰囲気。広々としたロビーには、電車の出発を待つためのベンチが設置されています。

ロビー周りのようす。駅の待合室さながらの雰囲気。広々としたロビーには、電車の出発を待つためのベンチが設置されています。

館内の案内板も、ヨーロッパのどこかの街にありそうな案内板のよう

館内の案内板も、ヨーロッパのどこかの街にありそうな案内板のよう

こちらは待合室のベンチ。駅にありがちな大きな時計や列車の模型が飾られています

こちらは待合室のベンチ。駅にありがちな大きな時計や列車の模型が飾られています

なんと!スーツケースの置物まで見つけました。細かい演出にビックリです

なんと!スーツケースの置物まで見つけました。細かい演出にビックリです



ロビーの横にあるレストラン「The Platter 」。このレストランも、旅の情緒いっぱいです。レストランに入るには「改札」を通り抜けなくてはなりません。そして、レストラン内部には真っ赤な列車が置かれています。この車内には、子供が喜びそうな特製座席までありました!

【The Platter】 ※営業は6月15日以降を予定
朝食・昼食・夕食ともにブッフェを提供しています

営業時間:月~日 7:00am - 10:00pm
場所  :2階
レストラン入り口には改札が!

レストラン入り口には改札が!

内部には赤い列車も設置されています

内部には赤い列車も設置されています

車内の座席の様子。ここは子供が喜びそうな席ですね

車内の座席の様子。ここは子供が喜びそうな席ですね

フロアごとに違う国になっている、こだわり感満点のホテル内


「ホテル コージー リゾート」(Hotel COZi ‧ Resort / 悦品度假酒店‧屯門 ) の特徴は、何と言ってもテーマパークのような面白さです。430室あるホテルの客室は、それぞれのフロアごとに【日本】【タイランド】【アフリカ】【ギリシャ】の4つのテーマに分かれてつくられています。カテゴリーや大きさが同じ部屋であったとしても、テーマが違えば室内のデコレーションは全く違う雰囲気でつくられています。まさに、エレベーターで違う国へ旅をするかのようです!
何度かこのホテルに滞在して、その度に違うテーマの部屋を選んでみるのも楽しいでしょう。来る度に違う国を訪れたかのように、フレッシュな気持ちで滞在ができるに違いありません。
現在ある4つのテーマごとに、デラックスルームとファミリールーム(或いはスイート)をご紹介しましょう。

~【日本】への旅~


日本テーマのフロアへ行くと、迎えてくれるのは赤い鳥居と優しそうな顔をした大きなお地蔵さん。外国人がイメージする日本そのものです。そしてエレベーターホールの扉には、千代紙風の、和風テイストばっちりの壁紙が使われていました。まるでどこかの温泉郷にある老舗旅館へ到着したかのようで、ナビもびっくり。
日本テーマの各フロアでは赤い鳥居がお出迎え

日本テーマの各フロアでは赤い鳥居がお出迎え

エレベーターホールの壁紙の美しさにほれぼれ!

エレベーターホールの壁紙の美しさにほれぼれ!

日本フロアの廊下はとてもシンプル。部屋の前に水墨画風のアートが描かれていました 日本フロアの廊下はとてもシンプル。部屋の前に水墨画風のアートが描かれていました

日本フロアの廊下はとてもシンプル。部屋の前に水墨画風のアートが描かれていました



Japan Deluxe Room (ジャパン・デラックスルーム):約17㎡

デラックスルームのベットは、クイーン・ツイン・ハリウッドツインがあります。ナビのお気に入りはカーペット。まるで手毬のような、和風のころころとしたキャンディのような、可愛らしい柄でほっこりとします。和室をイメージしていて作られた室内には、障子のようなデザインが採用されており、色使いは明るめ。まるで新しめの日本の旅館に来たように感じるのではないでしょうか。そして驚いたのは、浴室のシャワースペース。床も木目調で作られており、とってもリラックスできるスペースになっていました。
全室WiFiフリー、そしてUSBを直接差し込めるコンセントが用意されているのが便利ですね。
クイーンサイズ部屋の一例。ベットの片側はクローゼットとデスク、もう片側は浴室になっています クイーンサイズ部屋の一例。ベットの片側はクローゼットとデスク、もう片側は浴室になっています

クイーンサイズ部屋の一例。ベットの片側はクローゼットとデスク、もう片側は浴室になっています

クローゼット内にはセーフティボックスが。デスクの上のランプは暖かな灯りが優しく感じる日本風のもの クローゼット内にはセーフティボックスが。デスクの上のランプは暖かな灯りが優しく感じる日本風のもの

クローゼット内にはセーフティボックスが。デスクの上のランプは暖かな灯りが優しく感じる日本風のもの

デスク上の壁にはUSBが直接差し込めるコンセントがついています。薄型テレビも壁に備え付けられています デスク上の壁にはUSBが直接差し込めるコンセントがついています。薄型テレビも壁に備え付けられています

デスク上の壁にはUSBが直接差し込めるコンセントがついています。薄型テレビも壁に備え付けられています

窓から見た景色の一例。シティービュー或いはホテル内側を向いたプールビューになります

窓から見た景色の一例。シティービュー或いはホテル内側を向いたプールビューになります

室内にセットされた湯沸かし器と無料のペットボトル、ティーバック類

室内にセットされた湯沸かし器と無料のペットボトル、ティーバック類

冷蔵庫はボードの中にあります

冷蔵庫はボードの中にあります

シャワールームの床まで木目調!

シャワールームの床まで木目調!

バスルーム内の一例

バスルーム内の一例



Japan Suite (ジャパン・スイート) :約29.2㎡

部屋の中央に仕切りがあり、ベットルームとリビングルームに分かれているタイプの部屋です。ベットは全てキングサイズとなります。部屋のデコレーションや設備はデラックスルームとほぼ同じとなりますが、スイートルームにのみ「バスタブ」が設置されています。

ベットルーム(左)とリビングルーム(右)のようす ベットルーム(左)とリビングルーム(右)のようす

ベットルーム(左)とリビングルーム(右)のようす

クローゼット

クローゼット

バスルーム内の様子

バスルーム内の様子

スイートにはバスタブがついています

スイートにはバスタブがついています

バスルームにあるアメニティ

バスルームにあるアメニティ

室内のボード

室内のボード

ポットや水、ティーバック一式

ポットや水、ティーバック一式

~【タイ】への旅~


南国タイがテーマのフロアでは、巨大な白象がお出迎え!これだけで盛り上がる、エキゾチック&リゾート感いっぱいの演出です。廊下を歩けばタイ風のイラストを切り取ったデコレーションが目に入ります。本当にタイのビーチリゾートにでも来たような気持ちになるに違いありません。



Thai Deluxe Room (タイ・デラックスルーム):約17㎡

濃いめの茶色を基調としたタイル貼りの床が出迎えてくれます。室内で使われているランプや椅子もナチュラルでリゾート感あふれるものです。そして壁にかかっている絵もタイ風。窓をあけたら海が見えるように錯覚してしまうほどです。
バスルームには大きな鏡が置かれていますが、以外の内装はいたってシック。それが清潔感を出しています。

ツインベットの室内の一例。茶色や暖色系の温かみのある色で統一された室内はリゾートの雰囲気でいっぱいです ツインベットの室内の一例。茶色や暖色系の温かみのある色で統一された室内はリゾートの雰囲気でいっぱいです

ツインベットの室内の一例。茶色や暖色系の温かみのある色で統一された室内はリゾートの雰囲気でいっぱいです

調度品のランプも南国風

調度品のランプも南国風

ポットや水などのティーセットも完備されています

ポットや水などのティーセットも完備されています

クローゼット内

クローゼット内

バスルーム内。シャワーブースはとてもシンプル&シック

バスルーム内。シャワーブースはとてもシンプル&シック

大きな鏡がついていて使いやすそうです

大きな鏡がついていて使いやすそうです



Thai Family Room (タイ・ファミリールーム):約28.65㎡

タイデラックスルームより少し大きめの、ファミリールームと呼ばれる部屋にはクイーンサイズのベットが2台置かれています。家族や友達同士での宿泊も可能な部屋サイズとなります。
デコレーションやアメニティなどは、デラックスルームと殆ど変わりません。
室内奥(窓側)から入り口方向を見たようす

室内奥(窓側)から入り口方向を見たようす

備え付けの家具は、デラックス同様にリゾート感たっぷりのもの

備え付けの家具は、デラックス同様にリゾート感たっぷりのもの

ファミリールームの部屋の外には、タイらしい絵がかかれています。それぞれの部屋ごとに絵が変わりますので、廊下を歩いていて楽しいですよ。また、廊下にもタイをイメージさせるデコレーションがたくさんです(写真左) ファミリールームの部屋の外には、タイらしい絵がかかれています。それぞれの部屋ごとに絵が変わりますので、廊下を歩いていて楽しいですよ。また、廊下にもタイをイメージさせるデコレーションがたくさんです(写真左) ファミリールームの部屋の外には、タイらしい絵がかかれています。それぞれの部屋ごとに絵が変わりますので、廊下を歩いていて楽しいですよ。また、廊下にもタイをイメージさせるデコレーションがたくさんです(写真左)

ファミリールームの部屋の外には、タイらしい絵がかかれています。それぞれの部屋ごとに絵が変わりますので、廊下を歩いていて楽しいですよ。また、廊下にもタイをイメージさせるデコレーションがたくさんです(写真左)

~【アフリカ】への旅~

ナビが一番興奮したのは、こちらのアフリカフロア。まずエレベーターを降りて直ぐ目に入ったのは、アフリカの工芸品風の置物。そして、サファリの大地を思いおこさせる草色のカーペットや、ごつごつした岩山風の壁紙、エレベーターに至ってはゼブラや豹柄という斬新なデコレーションにビックリ。
まだ見たことのない遠いサファリに迷いこんだようで、ワクワクします。
エレベーターホールの床を覆うのは、草原のような色のカーペット エレベーターホールの床を覆うのは、草原のような色のカーペット

エレベーターホールの床を覆うのは、草原のような色のカーペット

アフリカの大地をかけぬける動物たちをイメージした壁

アフリカの大地をかけぬける動物たちをイメージした壁

そして廊下の壁は、なんと岩肌を現したもの

そして廊下の壁は、なんと岩肌を現したもの


室外にある部屋番号プレート

室外にある部屋番号プレート


Africa Family Room (アフリカ・ファミリールーム):約28.65㎡

室内のベーシックな造りはタイのタイ・ファミリールームと同じです。ただし、部屋を飾るデコレーションはアフリカの大地にいるかのよう。洗面台のちょっとレトロでお洒落なランプ、入り口に飾られている大きな全身用の鏡、ベットヘッドのアフリカンスタイルのデコレーションなど、普段アジアでは感じられないエッセンスばかりです!
クイーンサイズベットが2つ

クイーンサイズベットが2つ

サファリのホテルってきっとこんな感じ・・・と思わせるナチュラルかつ野生味のある壁

サファリのホテルってきっとこんな感じ・・・と思わせるナチュラルかつ野生味のある壁

ナビのお気に入りはベットヘッド側の壁。サファリの動物や自然を切り取ったような絵が可愛いですね

ナビのお気に入りはベットヘッド側の壁。サファリの動物や自然を切り取ったような絵が可愛いですね

アフリカ民族調の壁紙も気分を盛り上げてくれます

アフリカ民族調の壁紙も気分を盛り上げてくれます

部屋の奥から見た入り口側

部屋の奥から見た入り口側

クローゼット内部

クローゼット内部

部屋の調度品やアートもアフリカテイスト

部屋の調度品やアートもアフリカテイスト

浴室内のランプがアフリカとヨーロッパのものと混ざり合ったような、とてもお洒落なものでした

浴室内のランプがアフリカとヨーロッパのものと混ざり合ったような、とてもお洒落なものでした

シャワーブース

シャワーブース

こちらは部屋の入り口に飾られた大きな姿見。あるととても便利ですよね

こちらは部屋の入り口に飾られた大きな姿見。あるととても便利ですよね



Africa Suite  (アフリカ・スイート): 約29.2㎡

こちらも室内はサバンナを思い起させるような造りになっています。ナチュラルストーン風の床タイルやアフリカ民族工芸のデコレーションと広めの室内。家族旅行でアフリカへ来ているな気分で滞在ができます。
室内の真ん中に区切りがあり、ベットルームとリビングに分かれています。 室内の真ん中に区切りがあり、ベットルームとリビングに分かれています。

室内の真ん中に区切りがあり、ベットルームとリビングに分かれています。

リビングの様子(左、中)と、入り口から見たリビング(右)。入り口にはシューズボックスまで設置されています。家族などの大人数で長期滞在ができますね。 リビングの様子(左、中)と、入り口から見たリビング(右)。入り口にはシューズボックスまで設置されています。家族などの大人数で長期滞在ができますね。 リビングの様子(左、中)と、入り口から見たリビング(右)。入り口にはシューズボックスまで設置されています。家族などの大人数で長期滞在ができますね。

リビングの様子(左、中)と、入り口から見たリビング(右)。入り口にはシューズボックスまで設置されています。家族などの大人数で長期滞在ができますね。

~【ギリシャ】への旅~


ギリシャといえばエーゲ海クルーズで訪れる可愛らしい島々。このギリシャのフロアは、白とブルーがいっぱいです。ホールには細かなタイルを張って作られたヨーロッパ調の美しい噴水が置かれています。
ホールの床は、エーゲ海に浮かぶ島のにありがちな、石畳風のもの。青い空と青い海、真っ白い小さな建物が並ぶエーゲ海の島を思い浮かべながら歩いてください。
ギリシャフロアのエレベーターホール ギリシャフロアのエレベーターホール

ギリシャフロアのエレベーターホール



Greece Superior Room (グリース・デラックスルーム):約17㎡

4つあるテーマの中で一番凝った造りなのは、このギリシャのフロアではないかと思います。このグリースルームの壁はとにかく真っ白。床はギリシャさながらの可愛らしいホワイト&ブルーのタイルと、美しいカーペットが組み合わせられています。壁には小窓とブルーの窓枠の可愛いデコレーションが施されています。
そして装飾は天井にまで及んでいます。天井を見あげれば、エーゲ海の真上にあるような、真っ青な空が見えるのです。寝ながらブルーの空を見るなんて、なかなかできないですよね。
特に高層ビルが多い香港では特別な体験となるでしょう。
入り口から見た室内の様子。ブルーの天井に注目です!

入り口から見た室内の様子。ブルーの天井に注目です!

家具も真っ白、そしてブルーのパイピングが目に鮮やか~

家具も真っ白、そしてブルーのパイピングが目に鮮やか~

真っ白なクローゼットと窓枠のデコレーションが可愛らしい

真っ白なクローゼットと窓枠のデコレーションが可愛らしい

室内のようす

室内のようす

バスルームのシンク台もホワイト&ブルー!

バスルームのシンク台もホワイト&ブルー!

バスルーム内のシャワーブース

バスルーム内のシャワーブース



Greece Family Room (グリース・ファミリールーム):約28.65㎡

他のテーマのファミリールームと同様、クイーンサイズベット2台の室内となります。デラックスとの違いは、広めの室内に置かれた真っ青なブルーの椅子。リゾートムードが更にアップする小物使いですね。
室内のようす

室内のようす

ブルーのソファーが旅気分を盛り上げてくれます

ブルーのソファーが旅気分を盛り上げてくれます

壁には可愛らしい窓のデコレーション

壁には可愛らしい窓のデコレーション

バスルーム内のシンク台までブルーです

バスルーム内のシンク台までブルーです

室内の床。女性が喜びそうな内装ですね

室内の床。女性が喜びそうな内装ですね

バスルーム内

バスルーム内

バスルーム内 バスルーム内

バスルーム内

共有施設


【チルドレン・プレイルーム】
家族旅行にぴったりの、子供の遊び場です。これほど広いキッズルームも備えているホテルは、滅多にありません。室内やフロア探検に飽きたら、この広いキッズルームへ子供を連れてきましょう。とっても広いので、くたくたになるまで遊べるはずですよ。

場所:5階(アフリカ・フロア内)
料金: 月~金 HKD120- / 土日祝 HKD180-(大人1名+子供1名 / 1セッションにつき)
※MINI ELECTRIC RACING CHALLENGE (電動カー)利用は別途代金
月~金 HKD60- / 土日祝 HKD80-(大人1名+子供1名 / 1セッションにつき)

いかがでしょうか。

遊び心満載の新ホテル、「ホテル コージー リゾート」(Hotel COZi ‧ Resort / 悦品度假酒店‧屯門 )。フロアごとにテーマも違いますので、子供から大人まで、目的別に楽しむこともできそうです。
ホテルから徒歩数分はMTRの駅というだけではなく、駅には大型ショッピングモールも併設されており買い物や食事に困ることはありません。


夏休みや家族旅行、友達との旅行はこんなホテルをチョイスしてみてはいかがでしょうか。


記事登録日:2019-06-11

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-06-11

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