黄大仙

新築する家の風水占い目的で行きました。日本語が話せる風水師は少ないのか、情報もあまりなく、また朝はまだシャッターがしまっているブースも多かったです。結局、ガイドブックに載っていた、緑機館へ行きました。
占いの料金表があり、家の風水占いは高くて、ＨＫ＄１５００。どうしようかと悩みましたが、せっかくだからと思って聞きました。15分程度でアドバイスが5点でした。ガイドブックにのっているので、外にも日本人の列がずらっとできてました。香港ドルでも日本円でも支払えますよ。 

占いの営業時間にあわせて予定をくもうと考えております。
店にも寄ると思いますが、だいたい朝は何時から営業しているのかご存じの方がいらっしゃらば教えていただけますでしょうか。 

「求籤」（筮竹）＝ぜいちく　の解説は50ドルでした。朝早かったのでほとんどのブースが開いていませんでした。掃除のおじちゃんに「あ、日本語こっち。」と連れていかれ、当たり障りのないことだけ言われて、他の占いを勧められました。特に必要がなかったので、あっさり帰ってきました。 

来月香港へ行く予定です。
黄大仙は１度行ったことがあるのですが、その時はおみくじはせず、お参りだけでした。
今回はぜひ、おみくじ（ゼイチク？）をしたいと思っています。
色々検索していると、「ゼイチクを振って、出た番号の紙をもらい、その紙を占い師のところへもっていって内容を説明してもらう。興味があったら別料金で占ってもらう。」というようなものがほとんどなのですが、別料金前の占いの紙の説明だけでしたら料金はどのくらいなのでしょうか？
ちなみに、英語・日本語が出来る方だとお値段は違ったりするのでしょうか？

教えてくださいっ！ 

昨年春節期間中に行ってきました。参拝の人が多くて、お互いの線香の灰をかぶり合い熱くて大変でしたが、はじめの体験でおもしろかったです。

そのあと久しぶりに占いブースへ行きましたが綺麗になっていました。
私も無難に「縁機館」に入りました。おみくじ１件で４０ドルでした。
当時勤務していた会社があぶないとの噂があったので、占ってもらいました。
「会社あるよ」そうじゃなくて私の部署は閉鎖になるんじゃないの？「大丈夫！あるよ！無くなっても子会社に行ける！」
その直後に“る●ぶ”を開き総合運８００ドルを６００ドルに値下げして上げると営業。
会社が危ないのにそんなお金は使えないと笑うと「うちも不況だ」思わず爆笑してしまいました。
結局そのまま出たのですが、その日の夕方に同期から部署閉鎖の為、６月で全員解雇通達があったと連絡がありました。
実はさぁ～まさにその時間占いで・・・と説明すると同期も爆笑。

残念ながら今でも子会社どころか就職も出来ず無職です。