ナビさんでこの店を知って、行ってきたのですが(4・12)…
ズバリ、次はないです
店は、思ったほど種類が豊富ではないし、金額表示がされていないものが多く、
お店の男性に金額を聞いて「20H$」
レジのおばさん「25H$」
聞いたら、「でも、25H$だから」で終わり
隣りのキムチ店で、
珍しい食材を試食をしてみた、「・・・」
もう一つ、気になったモノがあったので、
それも試食したいとお願いした・・・
とたんに、不機嫌に延々と
「試食、試食、試食…これもこれもこれも、全部美味しいのに、次はこれ?次はこれ?次は…次は…試食試食試食…」
もちろん、英語と現地語とゴチャゴチャで…オーバーアクションでやってました、たまたま虫の居所が悪かっただけ?…でも、だからなに?「客商売」の意識自体がこうなんだな、きっと
日本人の感覚を持ち込んじゃいけないな…
(だから、よしッ!試食無しで商売しろって、日本に戻ったら知り合いのブクロの店長に教えてやらねば、何事も同じ様に平等でなくては…)
そして、一番ひいたのは、前客達の物が計量されて売られていたにも関わらず、自分のはなんと、「目分量」つまり「感覚?」
コレってどうよ・・・
日本に戻って、同じ物を(ハイハイ原材料が違うってか?!)
100歩譲る、どう見ても、量も、見た目の質も日本の勝ち!
味はコレから試してみる
ともかく、2度目はなし!
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