PMQで、香港をベースに活躍されているミニチュア作家「クレイブティック香港」さんの作品展が始まっているとの事で、行ってきました~。
わ~。前にレッスン風景の取材をした時も感動したのですが、指先ほどの小さなミニチュアなのに、本当に細部まで可愛らしい!
香港のローカル屋台が、そのままちいさ~くなった「ミニ・ダイパイドン」。消え行く香港の食文化が、ここに”ぎゅーっと”凝縮されています。香港好きなら胸キュンしちゃうはず。
こちらは香港の人が見たら欲しくなるだろうな・・・。ナビは欲しいというより、食べたくなっちゃいましたww。ヨダレが出る~。
高級寿司カウンターもありました。日本に帰って本場の鮨を楽しめない今、こんなセットを手元に置いて眺めるのもアリかもです。
素敵なアフターヌーンティ・ラックに、可愛らしいスイーツや蒸篭がいっぱい。うーん、豪華!
全てが本物そっくりで、とっても小さくて、驚きの連続!こんなミニチュアを作り出すなんて、まさに魔法の手。
今回ナビの一番のお気に入りはコチラ。日本のラーメン屋台です。いい匂いが漂って来そうですね。チャルメラの音が聞こえてきそう! ああ、ラーメン食べて帰ろう~っと。
こちらの展示販売は、2020年7月1日から。場所はPMQのH401、Arts and Craft Studio内。営業時間は12:00-18:00とのことです。
ナビがお伺いした日、ちょうどクレイブティック香港の大村先生がいらっしゃいました!先生こんにちは、先日は取材でお世話になりました!
尚、7月25日はこちらの会場でアフターヌーンティのミニチュアレッスンも行われるそうです。ご興味がある方はぜひ!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2020-07-10