東涌を歩いてみました ~その3

小さいけれど、古いものと新しいものが混在する素敵な雰囲気の村でした

橋を渡り、村の中心部へ入ってきました。中心部といっても大きな建物があるわけではなく、とても静かで落ち着いた村でした。こんな雰囲気好きだなあ。

橋を渡り、村の中心部へ入ってきました。中心部といっても大きな建物があるわけではなく、とても静かで落ち着いた村でした。こんな雰囲気好きだなあ。

入ってすぐの右側にはコーヒーショップ。物凄く興味があったのですが、訪れた日はお休みのようです。

入ってすぐの右側にはコーヒーショップ。物凄く興味があったのですが、訪れた日はお休みのようです。

そして左側にはちょっと斬新な雰囲気の床屋さん。この村にこの床屋は目立ちますね・・・。

そして左側にはちょっと斬新な雰囲気の床屋さん。この村にこの床屋は目立ちますね・・・。

都心では見ることができない一戸建てが続きます。

都心では見ることができない一戸建てが続きます。

そして突然現れた、これまたとても斬新なアート。

そして突然現れた、これまたとても斬新なアート。

これも・・・いったい何の絵でしょうか。不思議です。

これも・・・いったい何の絵でしょうか。不思議です。

こんなアートが突如現れると、驚きと嬉しさでいっぱいになりますね。

こんなアートが突如現れると、驚きと嬉しさでいっぱいになりますね。

勿論古くからありそうなお店などもたくさん。壁に書かれたお店のサービス、こんなのもなんだかとても香港らしいです。

勿論古くからありそうなお店などもたくさん。壁に書かれたお店のサービス、こんなのもなんだかとても香港らしいです。

村の中心部から先はレストランが増えてきます。

村の中心部から先はレストランが増えてきます。

徒歩15分程度の村でですが、ほんわかした気持ちになれる場所でした。

徒歩15分程度の村でですが、ほんわかした気持ちになれる場所でした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-12-04

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