大會堂 美心皇宮

シティホール・マキシムズパレスCity Hall Maxim's Palace

閉店・移転、情報の修正などの報告

香港人から欧米人、日本人にも超人気のシティホールの飲茶。昔ながらのワゴン式飲茶が安くておいしい大評判の店。

みなさんこんにちは、香港ナビです。今、飲茶をすると注文表に記入するパターンが主流となりワゴンスタイルのお店はすっかり減ってしまいました。「大会堂 美心皇宮」(Citi Hall Maxim’s Place)は中環(Central)にある数少ないワゴンスタイルの中華レストランです。

IFC、スターフェリーのそばにある

IFCモールにあるA2出口

IFCモールにあるA2出口

 場所は中環(Central)にある高級ショッピングモール、IFCモールから徒歩数分というロケーションにあり、しかも近くには九龍半島を結ぶスターフェリーのふ頭もあるという絶好の場所にあると言えそうです。
出口直後の連絡通路をまっすぐ行きます

出口直後の連絡通路をまっすぐ行きます

連絡通路の交差点で左手にある階段に向かいます

連絡通路の交差点で左手にある階段に向かいます

階段には大会堂(City Hall)の標識があります

階段には大会堂(City Hall)の標識があります

階段を下りると龍和道(Lung Wo Road)が現れます

階段を下りると龍和道(Lung Wo Road)が現れます

龍和道(Lung Wo Road)の標識

龍和道(Lung Wo Road)の標識

写真右奥に2枚のポスターが見えますが、そこが大会堂です

写真右奥に2枚のポスターが見えますが、そこが大会堂です

道中はこんな道です

道中はこんな道です

大会堂の外観

大会堂の外観

中の階段をあがるとこの看板が目に入ります

中の階段をあがるとこの看板が目に入ります

35年の歴史がありビクトリアハーバーを望める

店を運営しているのは美心集団(Maxim Group)という大手食品会社で数多くのレストランやカフェなどを経営しています。巨大資本、チェーンだからといって味が良くないということはまったくありません。例えば別のの中華レストラン『翠玉軒 The Square』はミシュランで星1つ獲得していますし、香港のスターバックスは同グループが経営しています。大会堂 美心皇宮は1980年にオープンと35年の歴史を持ち、125テーブル、632席もある巨大レストランです。店内は豪華なシャンデリアがあり高級感を演出しているほか、窓の向こうにはビクトリアハーバーがあり九龍側の景色を望むことが可能です。結婚式の会場としても人気でナビの取材のあと、当日夜に行われる結婚式用に会場をたくさんのウェイター、ウェイトレスがセッティングしていました。 
窓の向こうにはビクトリアハーバー

窓の向こうにはビクトリアハーバー

豪華な店内

豪華な店内

広々としています

広々としています

ビクトリアハーバーが見えます

ビクトリアハーバーが見えます

広々とした店内

広々とした店内

中身を確認できるワゴン式

中身を確認できるワゴン式

いまや貴重なワゴン式スタイル

中身を確認できるワゴン式

中身を確認できるワゴン式

ここが人気の理由は冒頭にも書きましたが、飲茶ですがワゴン式であることです。昔はワゴン式が主流だったのですが食品ロスが多いため、テーブルに置いてある注文表を使ってオーダーする方式に取って代わっています。それだけにここの店は昔ながらの飲茶スタイルを楽しめます。また、客にとって安心なのは、写真ではなく実物を見ることができる点です。実際にどんな料理かわかりますし、英語や広東語を話す心配がほとんどないということも私たちにはどこかホッできるところがあります。加えてワゴンにはどんな点心が載せられているのか確認できますし、日本語のメニューまであるという親切なお店です。ワゴンに目当てのメニューがない場合は、ウェイターを呼んでメニュー表を使って注文することも可能です。
こんな感じでレストラン内をグルグル回ります

こんな感じでレストラン内をグルグル回ります

デザートなどが入ったりすることが多いワゴン

デザートなどが入ったりすることが多いワゴン

メニューを見ていきましょう

「蝦蒸しギョーザ」(4個入り、価格は曜日によって変わるのでナビのメニュー表を参考)はこの店の一番人気。同店で1日800個も作るそうです。もちろんエビはぷりぷりした食感なのは言うまでもありません。「蟹の玉子のせシュウマイ」(4個入り)も飲茶ではベーシックな一品。中の豚肉と蟹子の味が良いハーモニーとなっています。「鶏の千切り揚げ春巻き」(3個入り)はもちろん外はパリパリで中はしっかりと鶏肉の味を感じることができます。「牛肉シュウマイ」(4個入り)は香港人がよく注文する料理です。刻んだ香草がさっぱりとしたアクセントとなっています。日本で食べる飲茶ではそうお目にかからない「鶏肉入りチマキの蓮の葉包み」(3個入り)をぜひ。ローカルな店ではいつでも買えるほど粽は庶民の味なので、関心のあるかたはぜひ試してみてください。「貝柱とニラの餃子」(3個入り)はホタテの貝柱にニラという日本ではあまりお目にかからないもの。ニラの味が口の中全開というくらいニラの存在感があります。こちらは日本語のメニューにはないのですが「Steamed Sesame Bun」(3個入り)もおすすめです。ゴマとピーナッツがはいったまんじゅうと思ってください。「Sesame pudding」(2枚)はゴマの香りが強いデザートです。
一品料理も1つ、ご紹介しましょう。「Fried rice with conpoy」はエビ入りのチャーハン。エビや玉子、豚肉などが入ったチャーハンです。日本とは一味本場のチャーハンを味わってください。
蝦蒸しギョーザ」

蝦蒸しギョーザ」

蟹の玉子のせシュウマイ

蟹の玉子のせシュウマイ

鶏の千切り揚げ春巻き

鶏の千切り揚げ春巻き

牛肉シュウマイ

牛肉シュウマイ

鶏肉入りチマキの蓮の葉包み

鶏肉入りチマキの蓮の葉包み

貝柱とニラの餃子

貝柱とニラの餃子

Steamed Sesame Bun

Steamed Sesame Bun

Sesame pudding

Sesame pudding

Fried rice with conpoy

Fried rice with conpoy

飲茶専門料理人が作る点心

鄧亮洪シェフ

鄧亮洪シェフ

点心を担当する鄧亮洪・助理総厨さんによると例えば「蝦蒸しギョーザ」は「800個分の仕込みだけで3時間はかかりますね」と話してくれました。「一番大事なのは、質を維持することです。伝統的なスタイルですので、味も昔と変わらないものを提供しています」とのこと。鄧シェフは部下について点心に向いているか普通の中華料理に向いているか判断し、かつどの点心に向いているかも判断して、飲茶メニューの専門シェフを常に育てているそうです。

いかがでしたか? せっかく香港にきたのですからワゴン式をぜひ体験してください。場所も良いので、お腹が満たされたところで近くのモールで買い物なり、観光に行けると思います。香港ナビがお伝えしました。

 

記事登録日:2015-01-22

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主なメニュー

単位:HK$

蝦蒸しギョーザ

img 月~金曜:45、土日祝日:45

蟹の玉子のせシュウマイ

img 月~金曜:43、土日祝日:44

鶏の千切り揚げ春巻き

img 月~金曜:32、土日祝日:33

牛肉シュウマイ

img 月~金曜:43、土日祝日:44

鶏肉入りチマキの蓮の葉包み

img 月~金曜:43、土日祝日:44

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-11-25

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供