ザ・シティビュー

至れり尽くせりのパックツアーで旅行会社がホテルを予約しているのとは違い、
自分で予約をしたホテルの場合、デポジットは極普通です。
今日日、ゲストハウスでもデポジットが必要なところがあります。

失礼ですが、デポジット＝保証金であると理解されていますか？
問題がなければ、デポジットはチェックアウト時に返金されます。

デポジットをカードにするか、現金にするかは自分次第です。

ホテルがカード会社へ不正請求すれば、引き落としもあると思われますが、
その時は、ご自身で対処することになります。

一般的に、カードでデポジットを支払う場合、ホテル側がカード情報を取り、伝票にはサインはしません。ホテルによっては、金額が未記入いうこともあります。
控えを受け取ると思うので、チェックアウト時に、ホテル側の伝票を目の前で破ってもらうなり、伝票を貰うことです。
ホテルによっては、「破棄しておくよ」という対応をするところもあります。
とぼけるようなホテルはないと思いますが、控えを見せればいいと思います。

現金であれば、預かり証やその代わりになるものを貰えるので、チェックアウト時に、返金してもらうことになります。

現金の場合、ホテルによっては、金額が大きいことがあります。
以前、友人がホリデーインに泊まった時に、クレジットカードを持っておらず、現金のデポジットはHK$1000と言われ、現金を貸したことがあります。
リピーターならともかく、帰国時に、HK$1000の現金を受け取っても困ると思います。

チェックイン時に、金額を聞いて考えてもいいんじゃないですか？
 

ツアーで行っても、デポジットは普通です。不安に思われているかもしれませんが、病院に行っても診察の前にまず保証金の話です。いわゆる食い逃げ防止にご協力下さい。
先の方もかかれてますが、人質ですのでデポジットは高額が一般的です。カードが便利ですよ。
不安でしたら、日本にいる間にカード会社に連絡して、利用限度額を５万円とか１０万円とかに下げてもらっては、いかがですか？　万一何かあっても、被害額を最小限で抑えることが可能です。
又最近増えてきたデビット方式のビザやマスターにして、３万円ぐらいだけ入れておく方法もあります。 

>>あじあらいふさん
詳しく教えていただきありがとうございます。
とても参考になりました！！ 

投稿日から約１ヶ月が経っていますが、後々の方の参考になればと思い投稿しました。
へき様の投稿について少し補足をさせてもらいます。
最近増えてきたデビット方式のビザカードやマスターカードについてですが、結論から申し上げるとデビット方式のカードでデポジットを支払うと、いったん入金口座から出金されてチェックアウト時に返金申請を宿泊ホテルにしてもらわなければ返金されないためです。
一昨年当時のハーバープラザノースポイント（現在名前が変わっていますよね・・・？）に宿泊したときに、大変な手間に遭遇してしまいました。（クレジットとデポジットのカードを間違ったため）
返金されるまで、一ヶ月近く待たされました。
また、出金された日のレートと、返金されて日のレートが違っていたために少し損をしました。
そんなこともありデポジットの支払いは、現金かクレジットカードで行ってください。 

香港とマカオで３軒のホテルに宿泊しました。ホテルのグレードはいろいろでしたがデポジットはいずれも300ドルでした。
こちらの掲示板でデポジットのことを知っていたのでよかったのですが　日本のホテルにはない習慣なので　知らずに行ったら不安だったと思います。
いちばん小さいホテルでは現金で引換証をくれました。心配な場合はこれがいちばん安心かもしれません。300ドルくらいの香港ドルなら最終日でも空港までの交通費や食事代、空港でちょっとした買物などで使い切れるんじゃないでしょうか。
あと２つのホテルはクレジットでしたがいずれも預かり証は渡されませんでした。チェックアウト時にミニバー等の使用を聞かれた後目の前で伝票を破られました。
 

たぶんですが、難しいと思います。
検索してみると、香港の喫煙事情は何だか厳しくなっているようです。
レストランやバーおよびホテルのロビーは必ず禁煙となるようで
公共の場というか、室内はとにかく禁煙の方向のようです。
喫煙できるようにするには手続きが必要という話も見かけました。

そうなると、もうどこかにわざわざ喫煙場所を設けるのは大変だと思いますから
ぜんぶ禁煙！の方が楽ですよね。吸殻の片付けの手間も要らなくなりますし。

高級ホテルだと、喫煙できる部屋がある可能性が高いような･･･違うかな？

ただ、道ではタバコをすっても別に平気なようです（笑）
なので、なるべく下の方の階に部屋を取り、外に出て吸うという方法が
一番簡単かもしれませんね・・・。