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香港離島めぐり~ラマ島

在港欧米人に絶大なる人気。離島のスローライフを拝見しま~す!

こんにちは、香港ナビです。春めいてきた今日この頃、ちょっと郊外に足をのばしたくなりませんか?そんなときには離島がオススメ。今日は香港島の南に浮かぶ島、ラマ島(南丫島・Lamma Island)をご紹介します。歩きやすい靴に履き替えて、ナビと一緒にでかけましょう。
ラマ島ってどんな島?
島というからにはずいぶん遠いの?いいえ、ラマ島はセントラル(中環)からフェリーで約30分。香港島をぐるりと半周、景色をみている間に着いてしまいます。都会の喧騒を嫌ってこの島に住み、フェリーで香港まで通勤している人も多いんです。特に在港の欧米人には大人気。もちろん香港人にとっても、日帰りで行ける人気のリゾート地。広さ13.6平方キロメートル、香港ではランタオ島、香港島に次いで3番目に大きい島です。香港の中でいちばん最初に人間が定住し始めたのは、この島だと言われています。

俳優、周潤發(チョウ・ユンファ)が生まれたのもこのラマ島だそうです。ナビは「男たちの挽歌」シリーズのファン。何といっても、あの笑顔がいいですよね。

「ラマ島」は漢字で書くと「南丫島」。真ん中の文字はアルファベットの「Y」のように見えますが、これ、実は漢字なんです。

フェリーに乗って、出発!
セントラルのフェリーターミナルは、IFCモール1F、City’ Super横から通路がつながっています。
4番のフェリー乗り場に向かうと、島北西部の溶樹湾(ヨンシーワン)と、中央部の索罟湾(ソッグワン)行き、2つのフェリー。
今回は溶樹湾行きのフェリーに乗ってみることにしました。ナビが行ったのは日曜日。そして普通船だったのでHK$14でした。曜日、普通船か快速船かによって値段がちがいます。オクトパスカードも使えます。ピッ。
フェリーは2階建て。少し揺れますが、約30分の我慢。みんな窓の外の風景を楽しんでいます。

溶樹湾フェリー乗り場~洪聖爺海灘(Hung Shing Yeh Beach)を歩く【約25分】

溶樹湾フェリー乗り場を出ると、停まっている自転車がいっぱい!ラマ島は、車の乗り入れが禁止されている島なのです。
フェリー乗り場からつながるのは島のメインストリート。しばらく道なりに歩きます。ひなびた小さな商店街なのに、活気がありました。
海鮮レストラン。

海鮮レストラン。

パブ。

パブ。

八百屋さん。

八百屋さん。

ワインショップ。

ワインショップ。

ベーカリー。

ベーカリー。

タイのサテーを売るお店のよう。行列ができていました。

タイのサテーを売るお店のよう。行列ができていました。

周りを見渡してみても、3階建てのおうちがいちばんの高層ビルといった感じ。香港とは全然ちがっていますね。
立て札を見ながら洪聖爺海灘に向かいます。だんだんと緑豊かな島の風景が見えてきます。ところどころに雑貨店もあります。
途中に豆腐花を食べられるお店がありました。簡単なテントのようなこのお店、おばあさんがニコニコと豆腐花をお碗によそって、アルミのお盆の上に置いてくれます。
大きな木樽に入ったふるふるの豆腐花は、温かいのと冷たいのの2種類。ナビは温かい豆腐花、HK$6をチョイス。甘い生姜味のシロップをかけていただく豆腐花、幸せ風味です。甘さが足りなければ、テーブルの上のお砂糖で調節。
フェリー乗り場から25分ほど歩くと、ラマ島で最もポピュラーなビーチ、洪聖爺海灘に着きます。右手に発電所を望むこのビーチ、砂遊びや凧揚げをする子供たちやBBQを楽しむ若者たちでにぎわっていました。
シャワーや更衣室などの設備も整っています。ライフセーバーサービスは2006年4月1日から再開とのこと。
すぐ近くにハーブ園や、レストランも。

洪聖爺海灘~索罟湾フェリー乗り場を歩く【約50分】

ここから索罟湾までは1時間弱のハイキングコース。道はきれいに舗装され、整備されています。トイレは洪聖爺海灘で済ませておくのがお勧め。
右手が海、左手が山。山を登るにつれ、発電所が小さくなっていきます。

右手が海、左手が山。山を登るにつれ、発電所が小さくなっていきます。

眼下に見える美しい入り江。この透明度、伝わるでしょうか?天気がよくないのが残念。

眼下に見える美しい入り江。この透明度、伝わるでしょうか?天気がよくないのが残念。

ごつごつした山肌。

ごつごつした山肌。

数ヶ所に休憩用の東屋があります。

数ヶ所に休憩用の東屋があります。

細く長ーく続くハイキングコース。アップダウンがあり、情けないけど運動不足のナビには少しツライ・・・。ゼイハア。こどもたちは元気に歩いていきます。偉いっ。
山を越えるとこんどは左手に索罟湾が見えてきます。フェリー乗り場も見えますが、そこにたどり着くためにはこの湾をぐるりと回って、下りていかねばなりません。
長い下り坂が終わると、ようやく村へ。のどかな風景です。
神風洞(Kamikaze Grottos)。第二次世界大戦中に日本軍が掘った防空壕で、ここにスピードボートを隠そうとしていたようなのですが、完成する前に大戦が終了したと説明書きにはありました。
カラフルな天后宮。
いよいよ目的地は近い!日曜の午後だったからか、天后宮前の広場ではたくさんのこどもたちが遊ぶのが見られました。男の子も女の子も入り混じって、とっても多国籍な雰囲気。
天后宮からフェリー乗り場までの間は、海鮮料理のレストランがいっぱい。安くておいしい海鮮料理はラマ島の名物なんです。いけすの中には魚や海老、貝がドッサリ。迫力十分の巨大海老やシャコに目を奪われます。値段を交渉しながら選んで。オープンエアになっているので、海風に当たりながら、ビールと新鮮な魚介類をいただくなんて、とっても気持ちがよさそうですね。
帰りのフェリーは、乗るときにはチケットのチェックはありません。セントラルのフェリーターミナルに着いてから、フェリー代を支払えばOK。

おまけに・・・ラマ島は犬天国
ラマ島には犬がいっぱい!街中では飼いにくいような大きなワンちゃんもいます。人も歩けば犬とこんにちは、犬が大好きなナビにはたまりませんでした。
犬用のトイレもちゃんとあるのです。看板がキュート。

犬用のトイレもちゃんとあるのです。看板がキュート。

もちろんネコものーんびり。

もちろんネコものーんびり。

さて、ラマ島散歩、いかがだったでしょうか?のんびりムードのこの島で、すっかり気持ちもリラックス。今回はいちばん気軽に行けるコースをご紹介しましたが、他にもハイキングコースやビーチがいろいろ。ナビの知り合いの在港ヨーロッパ人も、ラマ島について語り出したらもう止まらない人。とにかく週末に少しでも時間があればラマ島に遊びに行くんだそうです。一度はまると抜け出せないこの魅力、何度も足を運びたいですね。以上、香港ナビがお伝えしました。
その他情報
レポーター: ぽちこ  年齢: ギリ20代 出身地: 太平洋沿岸 滞在歴: 2005年2月〜 趣味: おいしいものLOVE!マッサージLOVE!睡眠LOVE! コメント: 犬顔のわたくし。ただいま夫と2人暮らしです。 シリーズ名: おさんぽ大好き。今日も香港を歩きますっ  現在: 香港ナビで記事お手伝

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レポーター: ぽちこ  年齢: ギリ20代 出身地: 太平洋沿岸 滞在歴: 2005年2月〜 趣味: おいしいものLOVE!マッサージLOVE!睡眠LOVE! コメント: 犬顔のわたくし。ただいま夫と2人暮らしです。 シリーズ名: おさんぽ大好き。今日も香港を歩きますっ  現在: 香港ナビで記事お手伝

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2006-05-10

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