![]() 中環第六埠頭の左側が坪洲行き乗り場。 |
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![]() ディスカバリーベイなどに展開しているコーヒー店。いつもラテを頼んでしまいます。 |
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![]() ローカルの小食(スナック)も! |
![]() 次のフェリーの時刻が電光掲示板で出ているので、まずここをチェック! |
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![]() オクトパスカードがあれば、MTRと同じようにそのまま乗船できます。 |
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![]() ここにオクトパスカードをかざせばOK。 |
![]() フェリーに乗船します! |
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![]() 2階席の様子。香港らしく、エアコンは強め。 |
![]() 天気がいい日は屋外の席に出て離れていく香港島を眺めるのも...いいもんです。 |
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![]() 島が近づいてきました。景色を眺めているとあっという間に坪洲。 |
![]() フェリー乗り場は少し小さ目ながらも屋根があります。 |
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![]() 降りる人々の流れについていけば間違いなし。 |
![]() 東湾の端の方から山側へ登って、民家の間の細い道(階段)を進んでいきます。 |
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![]() ちょっと上がっただけで遠くまで見渡せます。高層住宅やビルの多い香港ではなかなか味わえない体験です。 |
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![]() 山道に入ると、木々が強い日差しを遮ってくれるので涼しくて気持ちがいい! |
![]() 道標が設置されているので、安心。 |
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![]() ビューポイントの説明も。 |
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![]() 登りは結構急な階段。おお!景色が開けた! |
![]() 大陸からの観光客が多かったかもしれません。 |
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![]() 一応、名勝をパチリ! |
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![]() 帰りはくだりなので楽チンです。 |
![]() 今度はフェリー乗り場に向かうサインに従って進みます。 |
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![]() 下まで降りてくると、畑もあったり。 |
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![]() 記念公園とありますが、実はお墓です。 |
![]() 海まで行かずに途中の公園を抜けてみました。 |
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![]() 坪洲の公団住宅。香港では珍しい低層住宅。 |
![]() 大きなガジュマロ下は憩いの場 |
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![]() 海岸沿いに出ると、また色々な椅子が木陰にポツンと置かれています。 |
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![]() ここにも。 |
![]() ここにも。坪洲いすギャラリーができそうです。 |
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![]() 道なりに進んでいくと海が見えなくなりました。 |
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![]() びっくり、とても素敵な建設中の住宅を発見! 坪洲も建設ブーム!? |
![]() 失神するかと思った階段は見える範囲だけで、そのあとはゆる目の坂道に。 |
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![]() 初めて見た。ジャックフルーツの木!実が重そう... |
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![]() 淡水湿地帯らしい。 |
![]() 香港では、何もしなくてもパパイヤは毎年豊作だと思います。 |
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![]() 午前中に訪れた東湾の端に出ました。 |
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![]() 今回のお散歩コースもとうとう終盤です。 |
![]() 両サイドの店舗の上は島民が暮らす住居。 |
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![]() 島の仕事には必須! |
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![]() 島ならではの特産物。乾蝦! |
![]() 雑貨屋さん |
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![]() このような店舗が都市部では減ってきている。 |
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![]() ついつい買ってしまう、香港のスイーツ茶果。 |
![]() こちらは飲茶も楽しめる茶樓。 |
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![]() 野菜も新鮮です。 |
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![]() 時間貸しの自転車もあり。しかし、自転車で坂道と階段の多い坪洲をぐるっと回るれるのだろうか? |
![]() 蝦多士(セットで$40)がきた!...むむむ。 |
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![]() まさにクリームコロッケ。揚げ物なので、ふたりでシェアしてちょうどいい感じ。 |
![]() 香港ならでは通粉(マカロニ)セット(HK$36)。ミートソースかけ。 |
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![]() トンカツサンドイッチ(単品HK$22)。お肉がジューシーで美味しい! |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2016-10-18