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5月の香港【2017年】

少しずつ雨季に入り始める5月ですが、そんな鬱陶しさは気合で吹き飛ばしましょう!

ネイホウ!香港ナビです。
先月末から突入したゴールデンウイークですが、この連休を利用して香港旅行を楽しむ人もたくさんいることと思います。でも5月の香港は既に梅雨に突入し始めていて、連日湿気も高く、どんより天気も多くなってきています。ですから場合によっては滞在中は連日晴れ間を見られないことも…。「快適」という言葉からは縁遠いこの時期ではありますが、そこは香港が誇る美食と数々の楽しいイベントでカバーしちゃいましょう。
特に5月は毎年恒例の「フレンチ・メイ」の開催月。香港のあちらこちらでフランスの文化に触れることができる貴重な月でもあるんですよ。そしてうれしいことに、今年は室内イベントが例年よりも多く見受けられるので、例え天気が悪くてもモウマンタイ(問題なし)!心行くまで香港を楽しんでください。

それでは早速、5月の香港をご紹介することにしましょう。

●祝祭日

5月1日(月) メーデー(労働節)

労働者が一致団結して権利の要求活動を行なう日です。例年では各地でさまざまな抗議運動、集会、デモなどが行なわれることが多く、特にデモは何千人、何万人が参加し、恒例行事化しています。通常、デモのルートはビクトリアパークから湾仔、セントラル周辺。それに伴いこのエリアは交通規制が行なわれるため、一部バスなどは迂回ルートとなるので注意してください。
5月3日(水) 仏誕

お釈迦さまの誕生日を祝い、香港内の寺などでさまざまな祝賀行事が行なわれます。中でも世界最大級の座物があるランタオ島の寶蓮禪寺では、伝統中国武術などの盛大なイベントが行なわれます。また、お釈迦さまが生まれたときに九匹の龍が甘露を注いで沐浴させたという伝説もあるため「浴仏節」とも呼ばれ、それにちなんだ儀式も行なわれます。
5月30日(火) 端午節

日本では端午の節句として知られていますが、香港での意味合いは異なります。その起源には諸説ありますが、楚の時代の政治家であった屈原がこの日に汨羅川に身を投じ、その遺体が魚たちに食べられないようにするため川にちまきをまいたり、船から太鼓を叩いて大きな音を出して魚を追い払ったことが始まりとか。そのため、毎年屈原の命日にちまきを食べ、船を出した習慣がドラゴンレースとして発展したといわれています。

●伝統行事

■佛誕(浴佛節)
期日:5月3日(水)
場所:大嶼山寶蓮禪寺など


詳しくは「5月の祝祭日」をご覧ください。

■譚公誕
期日:5月3日(水)
場所:譚公廟(筲箕湾)


天后と並ぶ海の神様でもある譚公の誕生日です。譚公は実在した人物で、さまざまな能力を持っていました。この日は筲箕湾の譚公廟周辺で獅子舞やパレードが盛大に行なわれます。

■端午節
期日:5月30日(火)


詳しくは「5月の祝祭日」をご覧ください。

●お天気、服装

本格的な夏に向け、ますます不快極まりない気候が多くなっていく香港。その主な原因は湿気。例え晴れていようと、雨だろうと湿度80%超えは当たり前。場合によっては100%なんていう数字が出ることもあり、クセ毛の人泣かせの時期とも言えるでしょう。こんな感じの日がしばらく続くので、例え運よく晴れたとしてもかなりムシムシ、湿気がべっとり肌にまとわりつくような感じです。
服装に関しては、ナイロンやポリエステルなどの通気の悪い化学繊維の洋服はまず避けたほうがいいでしょう。また水分を吸収しやすい素材もあまり適していません。できるだけサラサラした素材を選べば、少しは不快な湿気から解放されます。とはいえ、除湿のために屋内や車内の冷房が強くなっています。外から中に入ると温度差で寒く感じることも多いので、エアコンが苦手な人は軽くて薄い上着を常に持ち歩くといいでしょう。
なおこの時期の必須アイテムは傘、ハンカチや小さいタオル。そして湿気で床が滑りやすくなるので、できるだけ滑りにくい靴を履くようにしてください。



■5月の月間平均気温と平均雨量、平均湿度
最低 24.1℃
最高 28.4℃
雨量 304.7 mm
湿度 83%

<参考: 東京の5月の月間平均気温と平均雨量、平均湿度>
最低 14℃
最高 22.9℃
雨量 137.8mm
湿度 66%

●主なイベント

■法國五月 2017(フレンチ・メイ)
期日:5月1日(月)~6月30日(金)
場所:香港およびマカオ各所


香港に居ながらにしてフランス気分にどっぷり浸れるイベントです。フランス領事館とフランス文化協会が合同で開催しているこのイベントは、1993年の第1回から数えて観客と参加者が300万人を超え、今や香港とマカオを代表する最大の芸術フェスティバルのひとつとなっています。期間中は演劇、オペラ、コンサート、ダンスなどのステージに加え、映画や展覧会、さらにはフランスの食べ物やワインなども楽しめるなど、香港がフランス色に染まります。
イベントの詳細については、ホームページ(英語、中国語)でご確認ください。

■快活谷法國五月之夜(フレンチ・メイ・イン・ザ・バレー)
期日:5月10日(水)、17日(水)、24日(水) 
時間:18:00~22:00
場所:ハッピーバレー競馬場
料金:$10


10日のフレンチ・デー・レースに加え、17日のフレンチ・メイ・カップ、そして24日にはソーテルヌ・カップが開催され、ハッピーバレー競馬場で熱いレースが繰り広げられます。そのほかにも、場内はフランスのお酒やフードも味わえるなどまさにフランス気分満載。競馬をしない人でも思いっきり楽しめます。

■ミュージカル『ウエストサイド・ストーリー』
期日:5月18日(木)~6月11日(日) 
時間:ホームページをご覧ください。
場所:香港演藝學院
料金:$995 / $795 / $595 / $445


ロミオとジュリエットをベースに、舞台を1950年代のニューヨークのギャング抗争に置き換えた不朽の名作ミュージカル。エネルギッシュなダンスと美しいナンバーの数々は、1957年にブロードウェイで幕を開けて以来、今でも世界中の人たちから愛され続けています。
今年はこの作品のナンバーを作曲したレナード・バーンスタイン生誕100周年に当たる年。香港公園はその記念ワールドツアーの一貫で、日本やシンガポールに先駆けての上演となります。

■第3回香港玩具節(香港玩具フェスティバル2017)
期日:5月20日(土)~22日(月) 
時間:10:00~21:00(22日~19:00)
場所:香港コンベンション&エキシビジョンセンター
料金:$30

今年で3回目を迎える、おもちゃの展示会。前回よりもさらに規模が大きくなり、今年も開催されます。「フェスティバル」という名にふさわしく、会場内はおもちゃ一色。最新のモデルが揃うおもちゃ会社のブースをはじめ、実際に遊べたり、参加できるゲームコーナー、キャラクターとの撮影スポットなどのほか、販売コーナーや懐かしいアンティークのおもちゃなども展示され、子供だけでなく、大人も童心に返って楽しめる巨大イベントです。

■セカイノオワリ香港コンサート
期日:5月25日(木)~26日(金) 
時間:20:00~
場所:MACPHERSON STADIUM (麥花臣場館)
料金:$788 / $488 / $680


圧倒的なポップセンスとキャッチーな存在感、テーマパークの様な世界観溢れるライブ演出で、子供から大人まで幅広い人気を誇る4人組バンド。海外活動は2013年から開始し、昨年は日本人バンドとしては初めてマレーシアのMTVワールド・ステージにも出演するなど、日本だけでなく海外でも着実に実績と人気を積み重ねています。今回の香港公演は、今年行なわれた韓国、台湾、シンガポールに続くワールドステージです。

いかがでしたか?
この不安定な天気のせいか、冒頭でも少しだけ触れましたが今月の香港は屋内イベントが数多く開催されています。中でも演奏会はダントツで、音楽好きにはたまらない1ヵ月になるかもしれません。香港リピーターの人は少し目先を変えて、観光やショッピング、そしてグルメの合間に、こういった芸術鑑賞に触れてみるのもいいかもしれませんね。
以上、香港ナビがお伝えしました。











上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-04-27

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