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現地で「知らなかった」では済まされない!? 香港に行く前に知っておくべき10のコト

香港旅行初体験の方は、勿論!リピーターの方にも、香港の「知らなかった」では済まされない!? きっと読んでてよかった、知ってて良かったになるはずの10をご紹介。

こんにちは、香港ナビです。
インターネットで情報はいくらでも入手できる現在、それでも旅に出かけるのは、その土地の空気を感じ、様々な体験をする事に、意義があるからでしょう。
旅の恥はかき捨てと言いますが、恥をかくだけでは済まないことが、その地その場所にはあります。
香港初体験の方も、リピーターにも必ず事前に読んでいて良かったと思える『10の知っておくべき』を今日は紹介します。

①言葉について

まずは、言葉の問題で知っておくべき事をお伝えしましょう。香港は、アジアでも随一の国際多民族地です。といってもやはりそこに占める中華圏の人口は圧倒的。政府統計では約90%が華人約10%はその他の民族になります。イギリス統治のなごりもあり英語が公用語として残っていますが、90%が華人ですので、やはり中国語が一番の公用語です。ここで知っておくべき事は、様々な種類の中国語の中で、香港は「広東語」を使うということ。ありがとうを意味する、聞き慣れた中国語”謝謝(シェーシェー)”を使う人が多いですが、ここでは広東語の”唔該 (ムゴイ)”が正しいです。特に香港人は広東語を重んじますので、広東語を使うことで親近感もぐっとアップしますよ。

②公共交通機関に時刻表無し

香港に到着してまず、ぶちあたる移動手段です。バスや、MTRを利用する人も多いでしょう。そこで知っておかなければいけないのが、公共交通機関には、ほぼ時刻表がない事。バス停の案内には、時間帯毎におおよその運転間隔が記載されています。赤や緑のミニバスに至っては、いつ来るのか?はたまたやって来ても、満員であれば乗れない事もあるという運行方法。トラムもただひたすら待つしか方法はありません。日本の時刻表通りに運行するシステムになれていると、やや不便を感じるでかもしれません。

③公共交通機関内では飲食禁止

公共交通機関の時刻表に続き、これも知っておかないといけないのが、この法律。日本では、駅のホームのキオスクでお弁当が売られていて、駅弁は電車の中で食べる物ですが、香港では、電車・バス内での飲食は禁止されています。勿論、喉が渇いて水を飲んだりする人は、ちらほら見かけますが、日本のように駅弁を食べる人をみかける事はないと言っていいでしょう。これは、長く続いている習慣でもあるのでよく守られていると思います。ですから、日本からやって来てついつい習慣的におにぎりやパンを食べないように、注意しましょう。ちなみにMTR内では、HK$2000の罰金になります。

④シートベルト不着用で罰金

1997年の返還を境に、香港には様々な取り決めがスタートしています。ここに紹介するのも知っておかないといけない、重要な法。先ほどのバスやMTRの交通機関以外にも、安くて便利なタクシーを利用する観光客は、断然に多いはず。ただ、知られていないのが、このシートベルトの着用です。実際、タクシーだけに止まらず、バス、ミニバス、自家用車などシートベルトの装備されている車輌に関しては、着用が運輸省で義務化されています。万が一、警察などの検問などの目に留まると罰金HK$5000又は、3ヶ月の禁固になります。勿論、香港の運転手さんは運転が乱暴ですので、しておく事にこした事はないでしょう。

⑤喫煙場所・罰金制度

日本でも愛煙家の居場所がだんだんと狭くなっている状況のようですが、ここ香港もそれは同じ。ただし日本が屋内での喫煙を許可しているのと反対に、香港では、屋内・レストラン・商業施設・商業ビル内での喫煙が消防法で禁止されています。そのため、屋外にはこのような灰皿付のゴミ箱が設置されています。基本的に屋外の喫煙が許可されていますが、吸い殻のポイ捨てが次に紹介する問題と絡んでいる為に、この灰皿ゴミ箱の周りで喫煙をするのが常識です。ゴミ箱外にポイ捨てするとHK$1500の罰金が課せられます。勿論屋外でも屋外の公共施設でこのマークを見つけたら禁止ですよ。
勿論、このマークのある場所は屋外でも禁煙です。

勿論、このマークのある場所は屋外でも禁煙です。

灰皿だけっという設置もあります。

灰皿だけっという設置もあります。

⑥ポイ捨てにも罰金

先ほどの紹介した喫煙に絡み、こちらはその吸い殻を含むポイ捨てに関する罰金制度です。本当にゴミの多かった香港ですがこの法律が出来てからは街が綺麗になりました。ゴミだけにとどまらず、香港人・中国人に多くみられる痰の処理も同じ。日本では、なかなか考えられない行為ですが、屋内外至る所で痰を吐く人を見かけます。見たくなくてもガラガラと喉をならす音があちこちから耳に入ります。それをペッと道路などに直接吐き捨てるなんて言語道断ですが、香港ではなかなか減少しません。それを食い止める為にもこの罰金制度。衛生局員のスタッフに見つかるとHK$1500の罰金です。それ以外のゴミもすべてこの対象です。
マナー違反が多いので、公園の禁止事項は増えるばかり?

マナー違反が多いので、公園の禁止事項は増えるばかり?

衛生局は、日本語でも告知。

衛生局は、日本語でも告知。

⑦エスカレータは右側に立つ

罰金・禁固と厳しい知っておくべきばかりで緊張が続きますが、ここらで一休み的な知っておくべきを。日本でも関西と関東では、なぜかエスカレーターでの立ち位置が違います。その理由は私も、よくわかりませんが、ここ香港は、関西と同じ右側立ちです。MTRなどでは、エスカレーター上では、基本的に歩行しないようにとアナウンスがありますが、せっかちな香港人の為に、右側に立ち、左側を必ず空けておくシステムが暗黙の了解になっています。関西人にとっては、いつもと同じ事なのでさほど気になりませんが、関東からの観光客は、特に気をつけてください。香港人は、更に気も短いですので、左側に立っていよう物なら、文句を言われかねないですよ。

⑧クーラーで冷える

年間通じで香港ではクーラーをガンガンに効かせています。亜熱帯で湿度が高い事がクーラーをかける要因かと思いますが、このクーラーの寒さに負けて風邪を引いてしまう観光客も多いかと。長年香港に住んでいても慣れません。いつでも防寒対策用に大きめのストールや薄手の長袖カーディガンなどを鞄に忍ばせて対策しています。夏は、屋外内の温度差が大きくなり室内はまるで冷蔵庫、屋外は蒸せるような暑さ。ショッピングセンターと屋外を行ったり来たりすると体温調整がおかしくなります。冬も、このクーラーが弱まる事はなく、ガンガンのまま。バスも冷房MAXのため長時間だと寒くなります。夏場でも防寒対策をおススメします。

⑨スーパーの袋

日本では、随分前からスーパーのビニール袋の有料化は進んでいますね。意外にも!?中国本土でも有料化が徹底されているのですが、香港はかなり出遅れています。数年前に有料化がスタートしたものの、徹底されておらず、袋をサービスをする小売り店が後を絶ちません。そこで、政府は、2015年4月から消費者に有料化を促進するだけでなく、販売側に対して罰金制度を打ち立てました。これは、なかなか厳しい切り口です。こうなっては、商売する側も罰金を払ってまで提供しないでしょう。ということで、日本で慣れている習慣かと思いますが、エコバックは旅行にも必須です。

⑩インターネット環境

最後にお伝えするのは、知っておいて便利に役立つインターネット事情です。日本と香港のインターネット環境は随分違うと、日本に帰国すると感じます。それは、Wi-Fiフリーサービスの普及率です。日本では、ほぼセキュリティーがかかっていて使えないのですが、香港ではショッピングセンター、ホテル、銀行などはWi-Fiフリーが大半。その為に、特に何の契約や、準備がなくてもスマートフォンや、携帯端末でインターネットを無料で利用できます。香港政府機関内や、それに隣接する公園などは、政府がWi-Fiフリーサービスを提供しています。ですから、香港に来るからといってわざわざ、ネットサービスを準備してくる必要がないのです。更には、MTRには、このようにフリーのコンピューターも設けられ自由に利用できます。
★ただ、必要な時に必ずつながるという保証はなく、セキュリティも心配という方は事前にWifiサービスに入ることをおススメします。

香港初体験の方から、リピーターにも役立つ
『10の知っておくべき』をご紹介しました。
半分以上に罰金制度があり、香港って厳しい所?と言う印象になったでしょうか?そうではありません。香港人や、中国人の従来のマナーに問題があり、それを世界水準に持って行く為には、政府としてもこの罰金制度を取り入れるしか改善されないと判断したまでです。
日本のように清潔でマナーの良い国から、ぜひ、香港人・中国人のよいお手本になってください。
以上香港ナビでした。

関連タグ:現地香港知っておく

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-07-07

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